この前、松本清張の「砂の器」を読みました。

この作品は、映画版(昔の丹波哲郎のやつ)は見たことがあったんですけど、映画はすごく良かった。

なんと言っても生の昭和の香りがいい。僕が生まれる前の日本がはっきりと映っている。


小説の内容は、今のミステリー小説から考えると、少しご都合主義的な部分があるのは否めません。

偶然近所に犯人の協力者が住んでいたり、今西の妹の住んでいる近くにこれまたキーとなる人物が住んでいたり。正直、ご都合主義要素はものすごいです。

ただ、わずかな手がかりを基に少しずつ少しずつ真実を探っていく感じは、良い感じで話に引き込まれました。まさか、こんな昔の話で「あんな方法」で人を殺すとは。



小説に比べると、映画版はだいぶ省略しています。改めて映画を見直すと、小説の内容を知っている分、展開が速すぎてついていけなかった。しかし、映画版のラスト、親子で放浪するシーンは素晴らしいです。


なかなか、映画が良いとか小説が良いとか言えない、どちらも素晴らしい作品でした。




話は変わって、最近仕事が忙しいです。
ストレスためないように、ドライに仕事こなそうとしています。
深く思いつめない。責める相手は責める。


とは言うもののね・・・。




朝からSalyu聞いて癒されようっと。






この曲歌詞なくてよかった。素晴らしいBGMだわ。
Salyuってこんなに可愛かったっけ。






この曲がSalyuの中で一番好きです。
RADIO CRZYで聞いた時は、なんかじーんときました。


いい夢見れそう。おやすみなさい。