きのうは検診だった。
赤ちゃんの健康状態を知るためのNSTという検査をした。
お腹に吸盤みたいのをつけ機械で赤ちゃんの心音やら動きやらお腹の張り等を調べる機械からグラフが出てくるのだ。
ウチは前にもやった事があったので慣れた感じで検査の部屋に入っていくとすでに2人の妊婦がその検査中で長椅子に座っていた。
ウチは1人で検査するもんだと思っていたのでえらく動揺した。
なぜならウチは妊娠してからお腹の産毛が超がつくほど発達し今ではオヤジも顔負けの毛深さを誇っている。
妊娠するとホルモンのバランスやらなんやらで体毛がえらく濃くなる人や逆に薄くなる人もいてとてもやっかいな事にウチは『濃くなる人』の方になってしまったのだ。
しかもおかしな事に足や手の毛は妊娠してから逆にあまり生えなくなったのだ。
なので上半身だけやたらと毛深い謎の珍獣みたいになっているのだ。
なのでオネブはもちろん家族.友達等には一切お腹を見せた事がなかった。
先生だけにしか見せた事がない秘密の聖地となっていたのだ。
頑なにお腹を誰にも見られないようこの10ヶ月間細心の注意をはらってきたというのにここにきて崩れそうになるとは。
しかもこの検査の部屋は大変狭く妊婦三人もいると妙な圧迫感がある。
すぐ隣に妊婦。
またそのすぐ隣にもう1人の妊婦。
この距離感では間違いなくお腹を見られてしまう。
どうか機械を装着する看護婦さんが気を遣えるいい人でありますようにと切に願った。
がその願いも虚しくウチの機械を装着する看護婦さんは割と年をとった感じの人で乙女の恥じらい等とても理解してくれそうにない感じの人でウチの前にくるやいなやガバッとウチの服をまくり上げ腹大開方状態で機械を事務的にテキパキと装着し出したのだ。
隣の妊婦が果たしてウチのお腹を見たかはわからないがウチは本当に恥ずかしかった。
恐くて隣の妊婦がウチの腹を見てるかどうか確認するのもできずただただ毛むくじゃらの腹を出しただただ機械をつけられていた。
まぁ
でも妊婦だから仕方ないのだと最終的には開き直り検査を終え次は検診に向かった。
赤ちゃんは元気でなんの問題もない。
一週間でまたバカでかくなってるんじゃと不安でいたのだがそんなに前の時と変わっていなかったので安心した。
子宮口もまだ開いてないからまだ産まれないねと言われた。。
指一本も入らない状態。
まぁ
仕方ない。
40週目までまだ3週間もあるしね。
でもウチはどうしても12月中に産みたいからいつまでもお腹の中でゆっくりのんびりされてちゃ困るのだ。
どうかわかっておくれ我が子よ…。
できれば39週目くらいには産みたいなぁ。。