今日は朝5時からオネブの社会人野球の試合があった。


はりきって見に行った。
オネブはこう見えて学生の頃は部活とはまた違う野球のクラブチームというのに所属しており、
ずっとキャプテンとして活躍していたのだ。
高校進学の際は北海道も含め北海道以外の学校何校からスカウトが来たほどだ。


それが今ではこんなただのデブに…


なのでまた野球を始めるという事で今回チームに入ったのだ。


ユニホームに着替えて帽子を被る姿を見るといつものデブで愚鈍なオネブとは思えないくらいりりしく見えた。


が、やはりデブに変わりはなく誰よりもまんじゅうみたいにも見えた。


そんなまんじゅうは果たして活躍できるのか心配になったがやはり得意分野なだけあり普通にできていた。


ウチはちゃんと集中しながら見たかったのだが隣の観客のおやじに『このカバンは本物の革か?』とウチのカバンを指し野球とは全く関係ない事を聞かれまくっていたためなかなか集中できなかった。
ウチのカバンが革かどうかなんて今どうだっていいんだよぉ…と思いながらも『…いや…偽物ですハハハ…』となんとも情けない返答を繰り返していた。


そうこうオヤジに絡まれてるうちに試合は終わり一点差でオネブのチームは負けてしまったのだ。

惜しかったねぇとオネブに言ってふとユニホームを見るとオネブの背番号が『26』だった事にその時気付き理由を聞いたらウチの誕生日の日の数字にしてくれたらしい。


どうでもいいけどちょっと嬉しかった。


次もぜひ見に行きたいと思いました。