まず28日。

やはりオネブはご機嫌ななめボーイでした。

朝ももう一度謝ったのだけどツンとおすましボーイだったのでイラっとし放っといた。


ツンとしたまま彼は仕事へ行ったのでウチは歯医者さんへ。


その日は前歯の治療だったので前歯の歯茎に麻酔を打たれた。
久しぶりに歯医者さんで麻酔打たれたので内心ハラハラした。

ハラハラしながらも麻酔はどんどん効いてきて五分後には前歯の歯茎がパンパンに腫れているんではないか?という感覚にまでウチを陥らせた。

いや
腫れていた。

なんか麻酔が効いていくほど鼻で呼吸しずらくなっていくなぁと感じていたんだけど気のせいかなと思い込んでいた。
でも心配になり片っぽの鼻の穴を指でさわったら腫れ上がった肉で鼻の穴が片っぽ埋まってしまっているではないか!



悲惨だ!

自分今めっちゃ変な顔になってるんちゃうん?(なぜか動揺して意味不明な大阪弁。)
という心境で尚ハラハラした。


多分口元はゴリラの口元みたいにコンモリ腫れ上がっていて鼻の穴は片っぽ埋まっちゃってるし…
汗ダラダラ。


そうこう気にしてる間に治療は終わった。

すぐさま先生に挨拶をし口を隠しながら風のような速さで帰宅。


慌てて鏡を見たらいつもの自分の顔。
だけど鼻の穴はやっぱり埋まっていてガッカリした。


まぁそれもすぐおさまったんだけどね。



夜オネブ帰宅。


帰宅と同時に喧嘩勃発。
前日の件で。


もう勘弁しとくれと思った。


ところがお互い思った以上にヒートアップしてしまい大乱闘になった。


オネブは怒りをどこにぶつけていいのかわからなくなり急に暴れ出しゴミ箱蹴り倒したり何かを壁に投げつけたり等の完璧な暴れっぷりだった。

酔っ払いオヤジみたいだなぁと思い見ていたがあまりにも暴れが止まらないご様子でそれにウチもいい加減イラっとし暴れるオネブの髪をジャンプして掴み(私背ひくいからジャンプしないと届かない。)そのままエイっと投げつけオネブは食用カエルのようにデーンとお腹を向けてひっくり返ったのでそこをめがけ殴る蹴るの暴行を加えた。

その場はプロレスのリングと化していた。


ようやくオネブも収まりなんとか喧嘩も収まった。


オネブはウチに顔面グーで殴られたためあごを負傷していた。

つかまれた髪も抜け床に叩きつけられた際後頭部も負傷していた。



ウチは無傷です。
元気です。

ただ小さい体で181センチ86キロの巨漢な男を仕留めたため疲労はすごいです。



人間やればできるのだ。火事場の馬鹿力とはきっとこうゆう事を言うのだ。


わからないけど。


これを期に体を鍛えようと思いました。