たけしくんと会ってきた。
今帰宅した。
8時くらいから居酒屋にいてラストまで居酒屋にいた。
すごく楽しくて
すごくせつない
そんな1日でした。
最初はまたバカ話をしてついついウチも楽しくて盛り上がってしまい
また途中でハッとして
『これじゃ前と同じじゃねーか』と思いながらもなかなかタイミングがつかめずにいた。
一回おしっこに行き深呼吸。
よし、
ちゃんと言おう。
席に戻ってホロ酔いのたけし氏に前置きもなく言った。
『ウチ結婚する。』
ホロ酔いでだらしなくなっていたたけし氏の顔が急にこわばった。
『は?』
たけ氏聞き直す。
だから真剣に言い直す。『ウチ結婚するの。』
お酒を飲む手がとまり無言になった。
『誰と?なんで?』
全て言った。
オネブの事。
ウチが思ってる事。
ただただあいつは眉をしかめて目線を落とし下唇を軽く噛んだ状態のままだまっていた。
そしてしばらくして
『俺が悪かったんだよな。』と言った。
誰も悪くなんてない。
何が起こるかわからない中こうなってしまったものはしょうがないんだ。
たけしくんを責める気もさらさらない。
オネブが大事だし
オネブが好きだから
これからはオネブと一緒になって1からやり直そうと思う。
そう言いながらも涙が後から後から流れてきた。
そう言うと悲しそうな顔でまた黙り込んだ。
お願いだからそんな顔しないでほしい。
ウチの決心をにぶらせないでほしい。
もう会わないって
もう大丈夫寂しくないって
何回もきのう言い聞かせてたのにもう寂しくなっていた。
ウチは本当にこの人を心の底から好きだった。
改めて気付いた。
でももう遅い。
もうほんとにここで終わりにするためにここにきた。
『だからもうきっぱりおわりにしよう。』
そう言った。
でもただたけしくんは眉をしかめて視線を落とし下唇を軽く噛んだまま何も言わなかった。
帰り酔っ払いながらもウチのタクシーをひろってくれて乗せてくれた。
ウチは『ありがとう』と笑顔で言った。
最後くらい笑っていい女でいたかった。
でも手が『離れたくない』って言ってるみたいに震えてた。
ドアがしまってもまだたけしくんはドアの前から離れなかった。
でもウチは振り返らなかった。
顔を見てしまうと泣いてしまいそうだった。
すぐ運転手に行き先を告げ出発してもらった。
どんどんたけしくんから遠ざかって行った。
あわてて振り返るとさっきまでそばにいたたけしくんがもう小さくなっていた。
いなくなるまで見ていた。
急に昔の自分に戻った気がした。
いつもいつもこうやってたけしくんが小さくなるまで見ていた。
見えなくなってウチも前をむき直した瞬間電話がなった。
たけしくんだった。
『ちゃんと気をつけて帰ろよ』
『うん大丈夫。たけしくんも気をつけてね。』
『うん俺も今タクシー乗ったから大丈夫。』
切ろうとするウチにまだ切らないよう話題をふってきた。
さすがのウチでもわかる。
まだ電話きりたくないんだろうな。
でもウチはこれ以上辛くなりたくなくて
『もう切るね。』
『おう、またかけるな。』
『もうかけてきちゃダメだよ。』
そう言うとハハッと笑っていた。
電話を切り
涙がたくさんでた。
我慢していたものが後から後から全部でてきた。
たけしくん
ウチはあんたを忘れないよ。
ほんとに今までありがとう。
そう思うと涙が止まらなかった。
今帰宅した。
8時くらいから居酒屋にいてラストまで居酒屋にいた。
すごく楽しくて
すごくせつない
そんな1日でした。
最初はまたバカ話をしてついついウチも楽しくて盛り上がってしまい
また途中でハッとして
『これじゃ前と同じじゃねーか』と思いながらもなかなかタイミングがつかめずにいた。
一回おしっこに行き深呼吸。
よし、
ちゃんと言おう。
席に戻ってホロ酔いのたけし氏に前置きもなく言った。
『ウチ結婚する。』
ホロ酔いでだらしなくなっていたたけし氏の顔が急にこわばった。
『は?』
たけ氏聞き直す。
だから真剣に言い直す。『ウチ結婚するの。』
お酒を飲む手がとまり無言になった。
『誰と?なんで?』
全て言った。
オネブの事。
ウチが思ってる事。
ただただあいつは眉をしかめて目線を落とし下唇を軽く噛んだ状態のままだまっていた。
そしてしばらくして
『俺が悪かったんだよな。』と言った。
誰も悪くなんてない。
何が起こるかわからない中こうなってしまったものはしょうがないんだ。
たけしくんを責める気もさらさらない。
オネブが大事だし
オネブが好きだから
これからはオネブと一緒になって1からやり直そうと思う。
そう言いながらも涙が後から後から流れてきた。
そう言うと悲しそうな顔でまた黙り込んだ。
お願いだからそんな顔しないでほしい。
ウチの決心をにぶらせないでほしい。
もう会わないって
もう大丈夫寂しくないって
何回もきのう言い聞かせてたのにもう寂しくなっていた。
ウチは本当にこの人を心の底から好きだった。
改めて気付いた。
でももう遅い。
もうほんとにここで終わりにするためにここにきた。
『だからもうきっぱりおわりにしよう。』
そう言った。
でもただたけしくんは眉をしかめて視線を落とし下唇を軽く噛んだまま何も言わなかった。
帰り酔っ払いながらもウチのタクシーをひろってくれて乗せてくれた。
ウチは『ありがとう』と笑顔で言った。
最後くらい笑っていい女でいたかった。
でも手が『離れたくない』って言ってるみたいに震えてた。
ドアがしまってもまだたけしくんはドアの前から離れなかった。
でもウチは振り返らなかった。
顔を見てしまうと泣いてしまいそうだった。
すぐ運転手に行き先を告げ出発してもらった。
どんどんたけしくんから遠ざかって行った。
あわてて振り返るとさっきまでそばにいたたけしくんがもう小さくなっていた。
いなくなるまで見ていた。
急に昔の自分に戻った気がした。
いつもいつもこうやってたけしくんが小さくなるまで見ていた。
見えなくなってウチも前をむき直した瞬間電話がなった。
たけしくんだった。
『ちゃんと気をつけて帰ろよ』
『うん大丈夫。たけしくんも気をつけてね。』
『うん俺も今タクシー乗ったから大丈夫。』
切ろうとするウチにまだ切らないよう話題をふってきた。
さすがのウチでもわかる。
まだ電話きりたくないんだろうな。
でもウチはこれ以上辛くなりたくなくて
『もう切るね。』
『おう、またかけるな。』
『もうかけてきちゃダメだよ。』
そう言うとハハッと笑っていた。
電話を切り
涙がたくさんでた。
我慢していたものが後から後から全部でてきた。
たけしくん
ウチはあんたを忘れないよ。
ほんとに今までありがとう。
そう思うと涙が止まらなかった。