帰り道ずっとその事を考えながら歩いてきたから
外が寒かったとかあったかかったかとか
風ビュンビュンだったかとか雪がジャンジャン降ってただとか
まったくそんな事気にもならないくらいその時のウチはもうまっしぐらに向かってってたと思う。



帰っておネブと話し合った。
ゆきこはもうやってけない。

ほんとに今までやさしくしてくれたし大事にしてくれた事感謝してる。

ごめんね。



でももうウチの気持ちはたけしくんに向かってるし、自分でも気付かないくらいの早さで向かってるんだ。



決心した。

たけしくんに好きて言う事。


なんて言おうかすごく悩んだ。
かっこつけて言っても意味ないしかわいく言ってもウチらしくない。

思った事全部言おう。


後悔しないように。