C#を学ぼうと思ったのは、母がお惣菜売り場で
アルバイトを始めてあることで苦戦していたからです。
それは、お惣菜の番号を覚えること。
値段のシールを出す時にお惣菜の番号を打つそうなんですよ。
例えばマカロニサラダは○○、からあげは○○、、、
結構な品数があるから覚えるのもたいへんだわ~。
と嘆いたていたのがきっかけですwww
お惣菜番号を覚えるツールを作ろう!と。
今、制御文を学んでいるから何となく
作れました。
本当に制御文が操れるようになれば、
素敵なコーディングが出来る気がするわっ(鼻息)
話は戻って、お惣菜番号を覚えようツール。
//karaage01
using System;
class karaage
{
public static void Main()
{
Console.Write("からあげの番号を入力してください---");
int nKaraage = int.Parse(Console.ReadLine());
if (nKaraage == 299)
{
Console.WriteLine("正解です!やった!");
}
else
{
Console.WriteLine("間違いです。頑張って!");
}
}
}
アイディは日常にごろんごろんと転がっているね。
だってまさかお惣菜がプログラミングをやろう!って
思うきっかけになるくらいですからね(・ω・)/
今日は制御文のswitch文を学んでいます。
switch文とは条件に応じて処理を分岐するもの。
構文は・・・
switch (変数名もしくは条件式)
{
case 条件 1:
条件1がtrueの時に実行するステートメント;
break;
case 条件 2:
条件2がtrueの時に実行するステートメント;
break;
case 条件 3:
条件3がtrueの時に実行するステートメント;
break;
・
・
・ default;
上記の条件に当てはまらない時に実行するステートメント;
break;
}
ここでうっかりミスをしてしまったのはbreak;を記入し忘れてしまうことでした。
break;を記述せずに次の条件を書こうとするとエラーが出ました。
「コントロールはひとつのcaseラベルから別のラベルへ流れ落ちることはできません」
何か面白い表現ですな。流れ落ちるww
この流れ落ちるのを防ぐためにもbreakが必要となってくるそうな。
いつものように自分で考えた例題は
星座を表記すると言うもの。
//switch
using System;
class CodeFile1
{
public static void Main()
{
Console.WriteLine("☆☆☆星座早見表☆☆☆");
Console.WriteLine("1:3/21~4/19");
Console.WriteLine("2:4/20~5/20");
Console.WriteLine("3:5/21~6/21");
Console.WriteLine("4:6/22~7/22");
Console.WriteLine("5:7/23~8/22");
Console.WriteLine("6:8/23~9/22");
Console.WriteLine("7:9/23~10/23");
Console.WriteLine("8:10/24~11/21");
Console.WriteLine("9:11/22~12/21");
Console.WriteLine("10:12/22~1/19");
Console.WriteLine("11:1/20~2/18");
Console.WriteLine("12:2/19~3/20");
Console.WriteLine("☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆");
Console.Write("番号---");
string srHolo = Console.ReadLine();
switch (srHolo){
case "1":
Console.WriteLine("牡羊座です");
break;
case "2":
Console.WriteLine("おうし座です");
break;
case "3":
Console.WriteLine("ふたご座です");
break;
case "4":
Console.WriteLine("かに座です");
break;
case "5":
Console.WriteLine("しし座です");
case "6":
Console.WriteLine("おとめ座です");
break;
case "7":
Console.WriteLine("てんびん座です");
break;
case "8":
Console.WriteLine("さそり座です");
break;
case "9":
Console.WriteLine("いて座です");
break;
case "10":
Console.WriteLine("やぎ座です");
break;
case "11":
Console.WriteLine("みずがめ座です");
break;
case "12":
Console.WriteLine("うお座です");
break;
default:
Console.WriteLine("入力ミスです");
break;
}
}
}
例えば私は8月16日生まれなので5と入力すると、
しし座です。と返ってきます。
string srHolo = Console.ReadLine();
int nHolo = Int16.Parse(srHolo);
としてしまうと、1~12以外の文字を打つと
エラーが出てしまいます。
なので、わざわざint型に変換せずに、
文字型のままで使いました。
だからcaseの後は""がついています。
制御分を使いこなせると上手なプログラミングが出来るそうです。
うむ、頑張ろう。
私が作りたいモノも確かに制御分を使えば出来るので
チャレンジしてみます。
まだまだ分からないことだらけだけど、
コツコツやっています。
やっぱり作りたいものがあるから
続けられるのかも。私の場合は。
switch文とは条件に応じて処理を分岐するもの。
構文は・・・
switch (変数名もしくは条件式)
{
case 条件 1:
条件1がtrueの時に実行するステートメント;
break;
case 条件 2:
条件2がtrueの時に実行するステートメント;
break;
case 条件 3:
条件3がtrueの時に実行するステートメント;
break;
・
・
・ default;
上記の条件に当てはまらない時に実行するステートメント;
break;
}
ここでうっかりミスをしてしまったのはbreak;を記入し忘れてしまうことでした。
break;を記述せずに次の条件を書こうとするとエラーが出ました。
「コントロールはひとつのcaseラベルから別のラベルへ流れ落ちることはできません」
何か面白い表現ですな。流れ落ちるww
この流れ落ちるのを防ぐためにもbreakが必要となってくるそうな。
いつものように自分で考えた例題は
星座を表記すると言うもの。
//switch
using System;
class CodeFile1
{
public static void Main()
{
Console.WriteLine("☆☆☆星座早見表☆☆☆");
Console.WriteLine("1:3/21~4/19");
Console.WriteLine("2:4/20~5/20");
Console.WriteLine("3:5/21~6/21");
Console.WriteLine("4:6/22~7/22");
Console.WriteLine("5:7/23~8/22");
Console.WriteLine("6:8/23~9/22");
Console.WriteLine("7:9/23~10/23");
Console.WriteLine("8:10/24~11/21");
Console.WriteLine("9:11/22~12/21");
Console.WriteLine("10:12/22~1/19");
Console.WriteLine("11:1/20~2/18");
Console.WriteLine("12:2/19~3/20");
Console.WriteLine("☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆");
Console.Write("番号---");
string srHolo = Console.ReadLine();
switch (srHolo){
case "1":
Console.WriteLine("牡羊座です");
break;
case "2":
Console.WriteLine("おうし座です");
break;
case "3":
Console.WriteLine("ふたご座です");
break;
case "4":
Console.WriteLine("かに座です");
break;
case "5":
Console.WriteLine("しし座です");
case "6":
Console.WriteLine("おとめ座です");
break;
case "7":
Console.WriteLine("てんびん座です");
break;
case "8":
Console.WriteLine("さそり座です");
break;
case "9":
Console.WriteLine("いて座です");
break;
case "10":
Console.WriteLine("やぎ座です");
break;
case "11":
Console.WriteLine("みずがめ座です");
break;
case "12":
Console.WriteLine("うお座です");
break;
default:
Console.WriteLine("入力ミスです");
break;
}
}
}
例えば私は8月16日生まれなので5と入力すると、
しし座です。と返ってきます。
string srHolo = Console.ReadLine();
int nHolo = Int16.Parse(srHolo);
としてしまうと、1~12以外の文字を打つと
エラーが出てしまいます。
なので、わざわざint型に変換せずに、
文字型のままで使いました。
だからcaseの後は""がついています。
制御分を使いこなせると上手なプログラミングが出来るそうです。
うむ、頑張ろう。
私が作りたいモノも確かに制御分を使えば出来るので
チャレンジしてみます。
まだまだ分からないことだらけだけど、
コツコツやっています。
やっぱり作りたいものがあるから
続けられるのかも。私の場合は。
8月の終わりからC#を勉強し始めました。
何でかって言えば面白そうだったから。
もともとプログラミングにうっすら興味がありまして、
とあるメルマガを読んでいたらプログラミング教室のお知らせがありました。
おっ、これは面白そう。
おっしゃやるか。と。
でも意気揚々と学び始めたのはいいけれど、
いやぁ色んなところでつまずく、つまずく(苦笑)
教室の教材以外にも参考書とかサイトとか調べて
毎日、会社に行く前と帰って来てからコツコツやっています。
ポイッて投げ出したくないからね~。
ってか分からないことばかりだけれど、何か楽しいんです。
プログラミングが。
仕事中にも自分の今の感情をC#風に表すと・・・
Console.Write("お腹一杯で眠い");
だな、とかwww
気のせいかもしれませんが、プログラミングを学び始めてから
周りのことが冷静に見られるようになってきた気がする。
頭がすっきりする感じがするんですよ。
何も冷たい人間になったわけじゃないですけれど(^o^;)
C#の話に戻りますが、現在、制御文を学んでおります。
Ifってやつです。
If(条件式){
条件式がtrueの時に実行されるステートメント
}
else {
条件式がfalseの時に実行されるステートメント
}
私は参考書に載っているコードをとりあえず書いて、
そして次に自分で問題を考えてコーディングします。
今回の場合だと下記のような問題を設定しました。
<<問題>>
A氏とB氏の身長を記入し、A氏がB氏より高いのか、低いのか表示。
二人の身長差を調べる。
shincho.cs
using System;
class shincho
{
public static void Main()
{
Console.Write("A氏の身長は---");
string strAshincho = Console.ReadLine();
int nAshincho = int.Parse(strAshincho);
Console.Write("B氏の身長は---");
string strBshincho = Console.ReadLine();
int nBshincho = int.Parse(strBshincho);
if (nAshincho > nBshincho){
Console.Write("A氏はB氏より背が高いです");
}
else {
Console.Write("A氏はB氏より背が低いです");
}
Console.Write("A氏とB氏の身長差は{0}cmです", nAshincho - nBshincho);
}
}
何でかって言えば面白そうだったから。
もともとプログラミングにうっすら興味がありまして、
とあるメルマガを読んでいたらプログラミング教室のお知らせがありました。
おっ、これは面白そう。
おっしゃやるか。と。
でも意気揚々と学び始めたのはいいけれど、
いやぁ色んなところでつまずく、つまずく(苦笑)
教室の教材以外にも参考書とかサイトとか調べて
毎日、会社に行く前と帰って来てからコツコツやっています。
ポイッて投げ出したくないからね~。
ってか分からないことばかりだけれど、何か楽しいんです。
プログラミングが。
仕事中にも自分の今の感情をC#風に表すと・・・
Console.Write("お腹一杯で眠い");
だな、とかwww
気のせいかもしれませんが、プログラミングを学び始めてから
周りのことが冷静に見られるようになってきた気がする。
頭がすっきりする感じがするんですよ。
何も冷たい人間になったわけじゃないですけれど(^o^;)
C#の話に戻りますが、現在、制御文を学んでおります。
Ifってやつです。
If(条件式){
条件式がtrueの時に実行されるステートメント
}
else {
条件式がfalseの時に実行されるステートメント
}
私は参考書に載っているコードをとりあえず書いて、
そして次に自分で問題を考えてコーディングします。
今回の場合だと下記のような問題を設定しました。
<<問題>>
A氏とB氏の身長を記入し、A氏がB氏より高いのか、低いのか表示。
二人の身長差を調べる。
shincho.cs
using System;
class shincho
{
public static void Main()
{
Console.Write("A氏の身長は---");
string strAshincho = Console.ReadLine();
int nAshincho = int.Parse(strAshincho);
Console.Write("B氏の身長は---");
string strBshincho = Console.ReadLine();
int nBshincho = int.Parse(strBshincho);
if (nAshincho > nBshincho){
Console.Write("A氏はB氏より背が高いです");
}
else {
Console.Write("A氏はB氏より背が低いです");
}
Console.Write("A氏とB氏の身長差は{0}cmです", nAshincho - nBshincho);
}
}