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息子とアメフト観戦#2

11/8(土)、中四国の1部・2部入替戦を息子と共に観戦してきました。

正確には、2Q終盤~3Q開始直後までに約20分程度の滞在だったので、
観戦というよりも、アメフト会場の雰囲気を味わいに散歩がてら寄った程度のレベルです。

正味のプレー観戦はごくわずかでしたが、その中でもめまぐるしく展開が変わる
なかなか面白いゲームでした。ゆっくり、じっくり観戦できなかったのが残念です。

⇒試合結果は、高知大 35-28 松山大 で、高知大が1部残留。




当初、観戦予定はなく、今シーズンは子供とのアメフト観戦は諦めていたのですが、
急遽予定が合い、2度目の子供とのアメフト観戦となりました。(1回目は昨シーズン)

子供が飽きて、帰ると言い出すのは予想していましたが、もう少し持つと思ったのがパパの本音。
しかし、親バカなパパは、短いアメフト観戦の中にも、昨シーズンからの進化を何とか見出します。

昨年は、全く持って分からんチンで、フィールドにはほとんど関心を見せませんでしたが、
わずかとは言え、今回は席についてしばらくじっとフィールドを見つめプレーを見ていました。

加えて、ロングパスが通った時には、ボールがビューンと飛んで、
キャッチした人がビューンと走って何かが起こったということは認識していたようです。

とは言え、ちょっと怖がりで、ゴツゴツした装備を身に着けたお兄さん達が
ガツガツやっている姿に少々ビビり気味たったようです・・・。
(これがカッコイイと思ってくれるようになってほしい!!)

その一方で、試合会場には顔見知りの方が沢山いて、子供にいろいろ話しかけてもらいました。
残念ながら、慣れない雰囲気の中で固まり気味の息子ではありましたが、
回数を重ねれば、もっとコミュニケーションも取れるようになり、
こうした要素が、試合会場の雰囲気にも慣れる大きな要素になってくれるのではと、父は期待しております。
(皆様、今後ともご協力よろしくお願いします。)

息子とのアメフト観戦への道はまだまだ始まったばかり。
焦る気持ちをおさえ、じっくり育ててまいります。


愛媛大BOMBERS応援Facebookページ

10/19(日)に行われた試合で、中四国1部リーグの順位が確定。
順位決定戦に周り高知大と対戦した愛媛大は高知大に54-0で勝利し、
リーグ3位でシーズンを終えました。

   
   


愛媛大の試合しか観戦できなかった今シーズンは、
Facebookが活動の中心となり、ブログ更新が滞っていましたが、
試合終了後に父兄に方々とお話する中で、愛媛大のFacebookページについても
改めて紹介しておくべきと感じたので紹介しておきます。

◆愛媛大学BOMBERS応援Facebookページ
https://www.facebook.com/go.ehime.univ.bombers


10/19(日)の高知大戦の写真などもアップしておりますので、よろしければこちらもチェック下さい。



尚、1stステージを全勝で1位通過し、島根大の初優勝が期待された
優勝決定戦(島根大 vs 広島大) については、試合終了間際までもつれた接戦の末、
16-24で広島大に敗れ、惜しくも中四国リーグの初制覇とはなりませんでした。
http://www.asahi.com/articles/ASGBM66RSGBMPTIB00M.html

一方の広島大は、3年ぶりに中四国リーグを制覇し、
次節(11/3)、全日本選手権の西日本代表校準々決勝で九州代表の西南学院大と対戦します。
広島開催となるこちらの試合も引き続き、要注目です!!(私は仕事ですが・・・)




応援スタンドの風景 × 感謝

先週土曜日(10/4)に行われた中四国学生アメフト 2ndステージトーナメント。
広島大(1stステージ2位)との対戦となった母校 愛媛大(1stステージ3位)は、
21-7で広島大に敗れ、リーグ3連覇への道は絶たれてしまいました。
 

  
 



悔しさ、興奮、そしてまた悔しさ・・・
夜中にFacebookのBOMBERS応援ページに試合の記事を書きながら
こみ上げてくる様々な感情の最後に出てきたのは、『感謝』

最後まであきらめずに戦った選手達への感謝はもちろんなのですが、
一緒に応援スタンドで応援頂いている父兄の方々への感謝です。

年々変わりつつあるBOMBERSの応援スタンドの雰囲気。

(まだ試合は残っていますが)今シーズン特に変わったと感じたのは、応援スタンドからの声援。

プレーとプレーの合間には、大きな声でチームを鼓舞し、
いいプレーをした選手は、名前でエールを送る。
誰かがリードする訳でもなく、こうした声援が父兄の方々の中から
自然と積極的に出てくるシーンに本当に沢山遭遇しました。
そのたびに、応援リードをする私はいつも勇気づけられていました。

特に先日の広島大戦の終盤。 時間的に逆転の可能性はどんどん小さくなり、
通常であれば応援スタンドも諦めムードが漂い、トーンダウンしがちな状況でも、
最後まで全力でプレーする選手達に、最後の1プレーまで大きな声で声援を送り続ける光景が非常に印象的でした。

そんな光景を思い出しこみ上げてきた感情が『感謝』でした。

随分前(’09年)に関東でアメフト観戦し、肌で感じた『スタジアムでのアメフト観戦の楽しさ』
応援の規模は全く違いますが、周囲の目を気にすることなく観客から声援が飛び交う応援スタンドの雰囲気に、
当時感じた雰囲気と共通する感覚を感じることができました。


試合には敗れ、優勝の可能性はなくなりましたが、
トーナメントはまだ1試合(順位決定戦)が残されています。

最高の応援スタンドの雰囲気の中で、BOMBERSらしいプレーで最終戦を勝利で飾り、
みんなで笑ってシーズンを終えられるよう、しっかりと応援し、
TEAM2014の戦いを見届けたいと思います。

 
 
 

得点したが故の失点

スポーツにおいて、得点を挙げることはとても重要なことですが、
時間をコントロールできるフットボールでは、どうやって得点を挙げるかが非常に重要になってきます。

先々週行われた中四国リーグ1stステージリーグ戦 第3節の愛媛大vs広島大戦は、
まさにその得点の取り方がキーになった試合でした。


2Q 残り2分40秒

愛媛大が約50ydsロングゲインでTDを上げ、14-0とリードを広げる。

 


その後の広島大のキックオフリターンで広島大がビッグリターンを見せ、
一気に敵陣へ攻め込み、早々とTDを奪い14-7。

2Q残り時間は1分30秒

 


キックオフリターンを挟んでの愛媛大の攻撃は思うように時間を使えず、3&outでパントへ。
このパントが思うように距離が伸びず、敵陣49ydsから広島大の攻撃へ。

この好機に的確にパスでフレッシュを繰り返し、広島大は見事TDを奪い
14-14の同点でハーフタイムを迎える。

 
  



あわよくば14-0でのハーフタイムという勝手な願望をあざ笑うかのような
残り時間2分40秒からの怒涛の2TD・・・。


愛媛大2本目のTDになったパスプレーは、キャッチ後にタックルされて止められてもおかしくないプレーでしたが、
微妙なタイミングの違いで、タックルできずそのままTDとなりました。

ロングゲインでの一発TDは見ている側にはなかなか興奮するプレーですが、
時間をほとんど消費することなく得点するため、今回のように相手に反撃の時間を残してしまいます。

2分40秒という時間でキッチリと2TDを奪い同点に追いついた広島大のオフェンスはもちろん素晴らしいのですが、
2本目のTDを奪ったあのプレーが一発TDになったからこその展開です。

『得点をしたが故の失点』とも感じさせる展開は、フットボールの面白さと怖さを体感できた試合でした。

果たして、10/4(土)の2ndステージトーナメントではどんな試合展開が待っているのでしょうか。




ブログのあり方見直し

中四国からアメフトの魅力を発信し、中四国のアメフトの現状を広く発信することに
勝手な使命感を感じ、これまでこのブログを更新してきましたが、
生活環境が大きく変わり(仕事と子育て)、中四国リーグのアメフトが開幕しても、
ブログ更新は全く進まず、ブログのあり方を考え直す時が来たように感じています。

幸い、ブログをはじめた頃に比べると、アメフト情報を発信するサイトも増え、
中四国のアメフトについては、フットボール観戦を通じて知り合った方が、
Facebookのアメフト復興会議ページなどで、写真や試合状況をレポートしてくれ、
トライアル的に立ち上げた中四国のアメフト実況ツィートアカウントも、
後輩の強力なサポートのおかげで、運営を続けてくれています。

一方、自分の中心活動は、ブログからFacebookの母校の応援ページ更新へシフト。


とはいえ、せっかく始めたブログをやめてしまうのも非常にもったいなく、
ブログのあり方を見直して、マイペースでブログを続けていこうと思います。


妙な使命感から、無理やり中四国のアメフト情報を発信するために、
他サイトのリンクを貼りつけた単純な試合結果のみを紹介するのは、
このブログの本意ではなく、やはりブログを書くからには、
リアリティオリジナリティを追求したいと考えています。

そこで今後は、変な使命感は捨て、たとえ不定期になっても、
自分が見た試合、感じたアメフトのことを中心に、
肩の力を抜いてブログ更新していこうと思います。

日本でマイナーなアメフトを、アメフトがさらにマイナーな中四国から語るニッチはブログ感は残しつつ、
今後とも、自分なりに中四国からアメフトの魅力を発信し、中四国のアメフトのことを紹介してまいります。

引き続き、長い目でご愛顧の程よろしくお願いします。