ロマンティック・ラブ探訪 (赤
会社に行こうか迷っているレッドです。
たぶんもう行かず、家で仕事します。
そして、今、テレビで『輪舞曲』のダイジェストを観てました。
普段ドラマは観ないけど、
たまにこうやって休日にダイジェストがあると、
ずっと見続けてしまいます。
ほら、ダイジェストって、美味しいとこだけ
つまみ食いできる感覚じゃないですか?
『輪舞曲』もそういう訳で、
切ないシーンばかりで胸がキュンってなりましたよ(笑)
そうそう、それで、主演の竹之内豊さんとチェ・ジウさんが、
言葉が分からないながらに心を通わすシーンがあったのです。
場所はたぶん、都内の海が見える公園。
対岸には都会の明かりがキラキラと輝く夜。
嫌なおもいをしたチェ・ジウをなぐさめるため、
抱いていた犬を渡す竹之内豊。
「あたたかい」と韓国語でつぶやくチェ・ジウ。
そして、降りだす雪。
「まるで雪が踊っているみたい」
と空を見上げるチェ・ジウ。
「ロンド」
と竹之内豊を見つめるチェ・ジウ。
この、間が、いいのですよ。
つくられたものと、分かっていても、
やっぱりロマンティックで(笑)
いいんです。乗せられてても。
でもね。
思ったの。
もし、自分がチェ・ジウだったら(あるわけないけど)
同じセリフを言葉に出せるだろうかと。
「まるで雪が踊っているみたい」
言いたい、言ってみたい。
レッドはロマンチストだから、
クサイこと、言いたい。
でも、実際にコトバに出してみると、
ほんとに相手の男性次第なんだけど、
はずかしいのよね。
だって引いちゃう男性もいるだろうし
子どもっぽいと思われてしまうこともあるし。
それに何より、クサイことばが似合うか似合わないか。
これがモンダイなのです。
たぶん、男も女も、ロマンティック好きな人は多いはず、
とレッドはふんでいる。だからドラマが流行るんだろうし。
似合うか似合わないか、というのは、
もちろん見た目もあるのだろうけど、
それ以上に、その人のまとう雰囲気だったりもする。
女性はスペックではなくシチュエーションなのです。
だから、コトバそのものに意味があるのではなく
その場の空気だとか、期待感だとかを重視する気がします。
相手が竹之内豊でなくてもまったく構わない。
でも、女性がクサイことを勇気を出して言ったとき
笑わない男性だったらいい。
まあそんな夢見がちなことを言っているから
彼氏ができないんだという声も聞こえてきますが。
もう少し、もう少し、あきらめたくないのですーー
というわけで、まだまだレッドのロマンティック・ラブ探訪は続きます・・・
red