晩秋の御霊もみじ Ⅰ | 自然に癒されて

自然に癒されて

身近で出逢った自然・風景を気ままに載せています。

 

耶馬渓一帯の紅葉が終わりかけた頃

鮮やかな紅葉が広がる『御霊もみじ』

 

 

御霊(ごりょう)の由来は、天正17年(1589) 

中津城主の黒田官兵衛・長政父子により
豊前国城井郷の城主宇都宮鎮房が誅殺され 

主人の死を知った12人の侍女たちが
この地まで落ち延び隠れていたが
黒田勢の追手により捕えられ殺害された

その侍女たちの御霊を静め慰めるため

社を設けたのが御霊神社の始まりとされている

 

 

数年ぶりにこの時季に訪れましたが

鮮やかな紅葉が、苔むした石段周囲を

風情良く彩っていました

(12/2 撮影)

 

 

 

「御霊神社」へ向かう石段

 

以前は手前に獣除けの柵が設置されていたのですが

その柵も取り外されて邪魔なものがなくなって

ラッキーでした

 

階段の先は中段広場があり

そこに銀杏の木が聳えています

 

 

ここから左側へ進んで石段に向かいます

 

石段の手前にある鳥居

こちらからも坂道を登って行けます

 

 

 

 

鳥居から石段をのぞむ

 

 

 

苔むした石段

石段下部はモミジの落ち葉

上部は銀杏の落ち葉に覆われています

 

 

 

 

石段右側面から

 

 

 

 

石段左側面から

 

 

 

 

ゆっくりと周囲を見渡しながら

石段を上部に向かって登ってゆきます

 

 

 

 

 

 

 

 

石段途中から下をのぞむ

右上に先ほどの鳥居が見えます

 

 

 

 

今回は下からの見上げる光景を載せましたが、

次回は階段上からの光景をアップします

 

……… つづく