学会発表ついに…というか、やっと?担当OTの先生が、私の症例を学会発表されるらしい。いつも主治医にプレッシャーかけられてたから、大変ですね。ホームページでデータ公開する環境も作れたことですし、出来る限りの協力をしようと思います。発表するということは、広く知らせて、同様のケースが他にも出来るかも知れない。ということは、他の患者に役立つかも知れない。私の願いであり、ホームページやこのブログを作った思いも同じ。先生も大変ですが、私も頑張ります!