昨年挿した一才性のクチナシたちです。
ほぼ100%活着したようです。
こんなに必要じゃありませんが・・・
この中から一本を抜き・・・
これに・・・
針金を掛けて・・・
テキトーに曲げました。
ポキポキしますが、そんなことは気にせずに・・・
ポットに入れます。
今回も天城砂を使いました。
理由は、天城砂は要するに溶岩なので重量があり、苗木を支える必要がないんです。
つまり、用土の支えだけで自立できるというメリットがあるんですね。
正直、一個一個に時間をかけてやっているとキリがないので、これが一番の時短になりました。
↓この下の写真が盆栽ポチボタンです