行こう行こうと思いながら、なかなか行けずにいた「季の風」さんへ、やっと行くことができました。(HPよりの転写)
こちらの「売り」である、逸品ものの鉢がズラリと並ぶ鉢棚です。
それ以上にすごくイイと思ったのが、方緒陶人の赤絵の鉢。
あんなに繊細な絵が描けるんですねえ。驚きました。
何より、鉢が持つオーラがたまらない!
チラッと値札を見て、見なかったふりをしましたけどね。
棚場も洗練された落ち着いた佇まい。
結構な数のお客さんも来店していました。(ただお茶をしに来るだけの近所のおばあさんたちもいるようです)
頂いたコーヒーも美味しかったし、ケーキは手作りらしいです。
この「はち(確かそんな名前だと・・・)」も、周りにまとわりついて、親愛の情を表してくれました
一応、「こういうものです」と名乗ると、よくこの駄法螺ブログをご覧になっているとのこと。
いやあ、あることないこと書いているので、コッパズカシイかぎりであります。
最後に・・・
これを頂いて、スゴスゴと退散してきました。
また機会がありましたら是非お邪魔したいです。