新潟のナカガワさんの売店で貰った梅もどきの片割れです。
別の一本はあの世行きです。
後から見ています。
よく見ると・・・
叩いた上部が変色していて、この部分が死んでいるのがよくわかります。
そこで・・・
抉り取って・・・
傷にはカットパスターペーストを厚めに塗り、針金もかけました。
これで・・・
このように。
さらに・・・
こっちのチビの梅もどきは、芯に早めの針金をかけて伏せました。
左流れの樹なので、一旦、左に伏せます。
よく見ると、蕾がポツポツとあるのがわかります。
梅もどきは実生したオスがいっぱいあるし、それらも蕾を持っていますので不自由しませんね。
来年はツル梅とマユミも実生して、オス樹軍団を編成しましょうか。