瑠璃釉久三鉢に入った荒皮性のマユミとおけら会長の逸話 | 盆バカひこさんのとことん盆栽道楽
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テルさんの瑠璃釉八角鉢に入れてある荒皮性のマユミです。

気づくと・・・

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久三鉢にもカルキだかなんだか、白い汚れが付いていました。

これをこそいで、葉刈りもしようと・・・

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実行しました。

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魅力はもちろん、この荒れた肌です。

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最後は節間の長いところを詰めて完了です。

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樹冠のスキマは、この見える2芽で埋めるつもりです。

さて、マユミの話はこんなもので・・・

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このオケラ会長について軽く触れておきたいと思います。

今日も今日とて、ネジロに集合したご老体たちと、会長の話題で盛り上がっていました。


「会長も、寂しい寂しい云っているなら、後妻を貰うなり、彼女を作るなりすればいいんだよな!」

「でも昨日は、もう縛られたくない!とか自由を失いたくない!とかぬかして云ってましたよ!」

「もうこの歳して、誰も束縛なんかしないって!」

と、こんな会話をしているところに会長がやってきたので爆笑となりました。

こうして、いつも仲間を楽しませてくれる会長はみんなのペットアイドルなんです。