黒松３９番です。
芽切り後の調子も良さそうな感じ。
ただ、今のところ抜くべき枝を決められずにいることが問題です。
いろいろと悩んでいますが、ひとつは低い差し枝を抜いて・・・
こういうのはどうか？というもの。
なかなか決断できずにいます。
こういう時は、他人にやってもらうのが一番なんですが。
余談：今日も今日とて、ネジロではオケラ会長の北海道法螺話に付き合わされて参りました。
「知ってる？北海道のクルマにはクーラーがないんだよ！」と、例によって会長がぬかす云うんです。
「だって、北海道じゃクーラー使うのは１週間しかないんだから！」
と、｛北海道の夏は１週間しかない理論｝に基づく、偏見と妄想の入り混じった戯言（たわごと）です。
まったく、いまどき「クーラー」なんて存在しないことを知らないんでしょうか？
クルマについているのは「エアーコンディショナー」であって、冷暖房ができるものです。だから、エアコンのないクルマじゃ、北海道の冬はどうしたらいいんでしょうね。
・・・と、論理的に攻めたら、今度は「越谷（私の地元です）には５階建て以上の建物はないって知ってる？」とまたまたぬかす云うんです。どうやら松戸（会長の地元です）が越谷よりいかに優れているかという自慢がしたいらしかったですが、この小学生並みの「自己肯定感」には、とても太刀打ちできません。（もちろん、越谷にも５階建て以上のビルはいっぱいあります）
あれもこれも、ようするに「自己承認欲求」という心理がなせる業だとは思いますが、もう少し泰然自若とした、会の大御所として振舞ってもらいたいものです。