何度も出てきて恐縮ですが、例の実生楓軍団の一つのトレーのお話です。
これは有望な感じがあります。
これまた時々出てくるアレですが、ここまで癒着が進みました。
これなどは模様木を目指してもいいかもしれません。
これなんかは、曲が甘いですけど、よいところで取り木すれば使えるかもしれません。
キリがないからこの辺でおわり。
そうそう、挿し木の杜松のうち、真っ直ぐなものをこのようにしておいたアレです。
どうにか生きているようです。
それと、今年実生の山モミジの発泡トレーですが・・・
こんなのとか・・・
このように針金の食い込みそうなヤは外し・・・
かけていなかったものに、針金をかけました。
なるべく癒着が早く進むように、タイトにかけます。
ラストは・・・
グッさんが、自慢の棚場を見せてくれるというので・・・
タブレット上で見せてもらいました。
どこからか、かっぱらって 頂いてきた材で自作したらしいです。
そんなことで、グッナイ！