発根のない「縁」から穴を開けているので、出口はこんな感じです。
通路はこんな具合です。
穴あけ後、4本の実生苗を通しました。
この4箇所です。
穴の隙間はカットパスターで埋めています。
これを鉢に入れて作業終了です。
回し接ぎなどと違い、それぞれ生きた苗なので、活着はともかく、枯れることはないはずです。
明日はまた別の楓に通し接ぎをする予定です。
そのための実生苗が先程届きました。
会のトッキーさんがわざわざ宅急便で送ってくれたんです。
業務連絡:トッキーさん!どうもありがとうございます。