これは2011年の元旦撮影ということになっています。
クチナシ(喜代誉)の挿し木の元に曲を入れ、走らせているところです。
そうすると、挿したのは2009年くらいでしょうね。
元部はこんな感じ。
で、これは2013年5月です。
ボディの基本は出来たので、枝を作ろうかというところです。
突然ですが、これはハウス内に吊るしてある温度計なんですが、マイナス3度以上を指しています。
これでも手に持って温めてしまった後なので、実際はマイナス4度でした。(昨年はマイナス6~7度を記録)
で・・・・・
その際のクチナシの様子です。
葉に「斑」が入っているのが見えますか?
こうするとハッキリします。
その後、この樹は室内に取り入れていました。
そして、仕事から戻ってみると・・・・
すっかりと「斑」は消えていました。
これって、凍っていたんでしょうか?
だからクチナシは寒さがきらいなのかしらん。