B型だからという言い訳で、今まで黒松の芽について真剣に考えてきませんでした。しかし、そろそろちゃんとした見識も持たないといけないと考え・・・・
ちょうど、昨晩取り上げた黒松04番の芽が不揃いなことを思い出し、これの芽を追いかけていけば、少しは勉強になるかもしれないと考えたんです。
与吉さんのブログでも、弱い芽の経過が載っていたので、なるほどと思いました。
そこで、この黒松の芽を記録したんです。
一定期間を置いて、この芽がどう変化していくのか?
弱い芽の動きなどすごく興味があります。
これまで苦手意識で、ただ上手くいかないと泣き言ばかりでしたが、少しは植物生理の深遠に近づけるのでしょうか?