何も無理に手に入れてくる必要もありませんが、折角だからとこれだけもらってきました。
昨年は、この前に掲載したひょろひょろつる梅もどきでしたね。
反対側から見ています。
まだ、正面もヘッタクレもありません。
ただ、この輪を描くような曲げ方(螺旋状)はいただけません。
指で押さえてひねってみましたが、こっちに曲げると輪っかが出来てしまいます。
反対にひねって押さえ込むと、良い感じかも・・・・
立ち上がり部分を固めて、逆に曲げてみました。
さらに3ミリの針金を使って形を決めました。
胴吹きがかかると早いと思いますが、どうでしょうね。
以前面白いピラカンを見て、あんなのを作りたいと思っていたんです。
所詮似て非なるものにしかならないと思いますが、一応いけるところまでやってみます。