先日、久しぶりに新宿の末廣亭に寄席を観に行ってきました。
最後に行ったのがいつだったか思い出せないくらい久しぶり。のれんをくぐって中に入ると、ちょっとタイムスリップしたような、懐かしい空気に包まれて、なんだかホッとしました。
この日の目的は、何と言っても 神田伯山先生。
演目は「お紺殺し」。
これがもう、最高でした。
登場人物それぞれの心理描写の鋭さや、伯山先生の語りのテンポ、間のとり方…すべてが圧倒的。お紺の悲しさ、そして物語の深みにグッと引き込まれて、客席がシーンと静まり返る瞬間も。
まさに “聴かせる講談” でした。
寄席の前には少し時間があったので、ドトールでコーヒーを飲みながらまったり。
一人でぼーっとする時間もまた、寄席の空気と同じくらい贅沢に感じました。
そしてお昼ごはんは、末廣亭からほど近い 「ガンジー」 でカレーを。
こちらも久しぶりの訪問。相変わらずの濃厚なルーとスパイス感に大満足。ちょっと辛めのビーフカレーにライスがよく合う…!
どこか懐かしさのある味で、お腹も心も満たされました。
寄席、コーヒー、カレー。
それぞれがゆるやかにつながって、一日がとても心地よく流れた気がします。
また近いうちに、ふらりと末廣亭に寄ってみたいな、なんて思っています。
※お昼ご飯のカレー
スパイスが辛くて最高でした(水のおかわりで満腹になったのは内緒)
