余ったカロリーは、脂肪となって体内に蓄積される……と述べました。

では、どのような形で蓄積されるのでしょう。

わたしたちが"脂肪"として目にするのは、牛肉や豚肉などの脂肪が一番でしょう。

そしてその脂肪は、ちょっと熱を加えればすぐにとけてトロトロになってしまいます。

ですから脂肪というのは、感じとしてはちょうどバターやチーズのような状態で、筋肉の間にはさまっている……と思われがちですが、実は違うのです。

牛肉や豚肉の脂肪を顕微鏡でのぞいてみればわかるのですが、脂肪は脂肪細胞の中にたくわえられます。

そして太るということは、その脂肪細胞自体が太る、つまり大きくなるということなのです。