私が幼稚園児の時、流行っていたのがウルトラマンでした。
2歳下の弟と、もう兄弟そろって心酔していましたよ。
近所の近い歳の子供らも同じで、毎日集まってはウルトラマンごっこをした記憶があります。
誰がウルトラマンになるかケンカ=ウルトラマンごっこ(笑)。
心酔していただけに、最終回でウルトラマンがゼットンとの対決に敗れたショックは幼児にはトラウマです!
弟は泣くは、近所の男の子は「もう一度戦ったら負けん!」とか、もう本気モード。
ウルトラマンごっこで無神経にもゼットン役をやる奴はもうボッコボコ。寄って集ってウルトラマンの敵討ち(笑)。
小学2年生の時に放送された、帰ってきたウルトラマンの最終回で、ゼットンをウルトラマンが倒した時、
積年の恨みを晴らしたかのように、胸の痞えがスッと取れた気がしたものです。
ただゼットンの着ぐるみのクォリティーの低さだけが、子供心にも残念でしたけどね(笑)。
でも、この歳になっても印象に残っているのは、メジャーなバルタン星人とかメフィラス星人ではなく、
意外とシーボーズとかジャミラとかガバドンなど、マイナーな部類に入る怪獣です。
怪獣相手に強さを見せ付ける時の話より、哀しみ優しさ・・・人間臭さが垣間見られる話の方が好きでした。
そりゃバルタン星人を八つ裂き光輪で真っ二つ!てのも快感を感じていましたけどね。
単になる怪獣プロレスではない、子供心に様々な感情を呼び起こしてくれる、良く出来た話だったと思います。
今見ても面白いのかなぁ・・・。
ちなみに、本放送があった頃は、我が家のテレビは白黒でした。
なので赤と銀のカラーリングを知ったのは、楽しい幼稚園と言う幼児向けの本だったりします。
