俺の夏休み 妄想癖、 | 見上げる空は、青いのに… 不安感一杯のだいたい60才孤独な男はどこにも行けない

ながい事人間やってると、この思考、精神は身体と切り離しができるのではないか?と思えてたまらない、


要は生命という器に、すっと入り込みような感じなんだ、だから、そこら辺に無数の無限の思考、精神が存在していることになる、


生命の器が終わりを迎えると外に出されてしまう、

また彷徨う、また入るを繰り返す、永遠に、、、


まるで罪人が罪をつぐなうかのようだ、、、

人に入ろうが、昆虫だろうが、関係ない、


永遠なんだから、、、


そう思うと、命の尊さってのはこの世の中を続けるための屁理屈でしかない、、な、、