俺の夏休み 妄想癖、ながい事人間やってると、この思考、精神は身体と切り離しができるのではないか?と思えてたまらない、要は生命という器に、すっと入り込みような感じなんだ、だから、そこら辺に無数の無限の思考、精神が存在していることになる、生命の器が終わりを迎えると外に出されてしまう、また彷徨う、また入るを繰り返す、永遠に、、、まるで罪人が罪をつぐなうかのようだ、、、人に入ろうが、昆虫だろうが、関係ない、永遠なんだから、、、そう思うと、命の尊さってのはこの世の中を続けるための屁理屈でしかない、、な、、