※2部7章のネタバレ注意です※
前回のつづき
謎のきんきら生命体から
ダイレクトアタックをくらい
みんな吹っ飛ばされたとこで
第1節がおわりました
最初みんな離れ離れになって
合流するのが第一目標みたいな流れは
前々回のルフェと似てるかな
そして主人公がいた場所はというと
うん、わからん笑
まあ意識があるということは
一応生きてはいる…のかな
右も左もわからない状態ですが
ひとまず動ける状態っぽいので
進んでみると
金髪ロン毛イケチャラ男と遭遇🤙🏻
…金時と思ったのは
私だけじゃないはず笑
このチャラ男いわく
この世界にいる=死んでる
らしいんだけど
対価となるものをくれれば
もとの世界に返す=生き返らせる
ことができるらしく…
何も持ってない主人公はなんと
闘いの要ともいえる令呪を渡し
令呪のお返しにチャラ男からは
生き返らせてくれるのと、
このようわからん骸骨をもらいました💀
なんでも持っておけば
いずれ役に立つ時がくるとか。
…和鯖マスターとしては
ノッブのチョコ骸骨にしか
見えないんだけども笑
でもって元の世界(吹っ飛ばされた後)に
戻ってきたらなんと
オルガマリー寝てますけど
これ起こしちゃったら
今度こそ殺されるのでは、と思いきや
んなんかフレンドリーだぞ
え、サポートで使えるの
しかもクラスは?で宝具は使えないけど
スキルが独特でなかなか強そう
吹っ飛ばされた衝撃で
なんとオルガマリーは記憶喪失になり
世界をより良くするために
やってきた宇宙人
という設定になったらしい
(なんかイベントのノリだな笑
そんなこんなでオルガマリー一行で
ひとまず行動することになると
でた、カルデアの者ーーー!!!
ロマニだけどロマニじゃない者ー!
さすがにロマニは仲間にならず…
その場を去っていかれました
なんかロマニといいオルガマリーといい
もう誰の中身が誰なんだか
本格的にこんがらがってきそう
そんな、ロマニだけどロマニじゃない者に
マシュあっちだよと教えてもらい
マシュだけでなくハベにゃんとも合流して
オルガマリーと共闘なんかしちゃって
現地の第一町人、テペウさんに
このミクトランのことを
いろいろ教えていただきまして
ひとまずは吹っ飛んだ我々の船
ストーム・ボーダーの落下地点まで
向かうことになりました
他のみんなも心配だしな
テペウさんいわく
この空の見え方からもわかるように
ミクトランは筒状になってる大陸?で
側面に重力がはたらいてるらしい
でもって筒が9階層に分かれていて
今いるのが第一層らしいので…
こりゃあ相当長い旅になりそうだ
でもオルガマリーがいるなら
こんなに心強いことはないね
ルフェのときのオベロンも
PUきたの結構すぐだった気がするし
オルガマリーもそんなに待たずに
きそうな感じするなー
今後オルガマリーを連れて
人理修復するマスターも
出てくるってことよね
むねあつすぎません
そんなカルデア一行と交流を深める
オルガマリーを見て
ラスのプーチンさんは
ぼそっとこうつぶやくのでした
いや、むしろあなたを迎えたくて
なかなか来てくれずに困ってるマスターが
たくさんいらっしゃると思うので
こんなとこで油売ってないで
求めるマスターのところへ
顔出してあげてくださいよ笑
というわけで第2節は
ミクトランの世界設定の把握と
オルガマリー体験クエスト
って感じでした
2部7章3節へつづく