山本監督が言っていた。「これが国際大会の厳しさか・・・・・」
個々の選手比較では日本代表とは数段劣るブラジル代表。
現在、日本のノンプロで野球をやっている選手が多いのには驚いた。
その選手達が束になって全員野球をやっていくといい線いくんだという・・・
そういう試合が昨日の前半だった。
それが野球の怖さ、面白さだと痛感した。
後半、日本代表が”全員野球”をし始めたら、好転!
杉内、摂津は少し誤算だったが、能見、牧田が締めてくれた。
今日の中国戦、マエケンの投球に注目!
もちろん、2塁手は誰か・・・も
勝って安心した気持ちで「情熱大陸」を見たいものだ。