どんな願いかって?


パリには何度か来たことはあったけど

未だにベルサイユ宮殿に行ったことがなかった。

行きたくてもちょっとパリ市内から離れているため躊躇っていたんだ


今回ベルリンの同僚を道づれに行ってきました!!

本日、ベルサイユデビュー!


私が滞在しているHocheからメトロの5番でRepubliqueまで行き、

8番に乗り換え、InvalidesでSNCFに乗り換えベルサイユまで。


地図の右上端から左下端までパリ市内を横断するので

かなり時間が掛かるかと思ったけど、1時間ちょっとで目的地に到着!


入場券を購入し、トランスレーターを借りて

いざベルばらの世界へ!!ドンッ


まず初めに目にするのは王室礼拝堂。


Bolido’sTage Buch

これはルイ14世が72歳の時に自分が王位につけたことを

神に感謝をし自分の死が安らかであることを祈るために

宮廷のどの建物より高い場所に造るように命じたらしい


王様って本当にどこまでもエゴイストだよね
これからの世が安らかであるためじゃなくて

自分の為にこんな豪華なものを

国民の税金で作らせるんだから・・・。


つくりは王室式で二階建て



Bolido’sTage Buch
これが二階の入り口から撮った礼拝堂


右側には王や王妃が参列し、

反対側には王家の血を汲む貴族が参拝する

したにはベルサイユ入りを許された貴婦人達が集ったようだ。


ここから眺める貴婦人の姿

花のように煌びやかであったでしょうね。



Bolido’sTage Buch
これは確か27歳頃のルイ14世胸像。


そしていよいよやってきました!



Bolido’sTage Buch

鏡の回廊への入り口!


回廊は全長73m、幅10,5m、高さ12,3m,北側の戦争の間に始まり

南側の平和の間で完結します。



パリに来る前、友達に

「鏡の間でベルばらごっこをしておいで」と言われた

でもステキなスェーデン人フェルゼンがいないよ~

私はいつからマリー・アントワネットになったのか?

オスカルでもいいな~w
ベルばらごっこは人も多いので断念w

ってかペルシャ人の同僚は「ベルばら」知らないし~


Bolido’sTage Buch
天上には素晴らしい絵がずーーーっと描かれている


ここで同僚が

「どのくらいかけてこの絵を完成させたんだろう?自分なら2日で飽きちゃうよ」

だって(笑)



Bolido’sTage Buch

そしてここでまたこの絵を見て同僚が爆弾発言

「この時代からレギンスが流行っていたんだね~」

オイオイ、恐れ多くもルイ15世の肖像画ですぞ?!


ま、まぁそういわれて見ればそうね・・・


Bolido’sTage Buch
そして正殿にある王妃の寝室


王の寝室は早くから一続きの広間と化していたので、

王はグラン・アパルトマンでは起居していません。
それに引き換え、王妃のグラン・アパルトマンは常に活用され、

ルイ14世の王妃マリー=テレーズは1683年、

その早すぎる死までそこに留まる。


その後、間取りを再編成をしたのは

ルイ15世の王妃マリー=レグザンスカで、 

ロカイユ様式(ロココ様式と呼ばれるドイツ、イタリアの様式とは区別される)

のボワズリー(羽目の木彫細工装飾)や

フランソワ・ブシェ(1703-1770)によって描かれた天井画は、

1730年頃、王妃マリー=レグザンスカを喜ばせるために

ルイ15世が注文したものだそうです。


マリーアントワネットはすべて流行遅れと見なし、

調度品を新しく取り替えてしまいます。

特にゆりの花や孔雀をモチーフとした布張りや

刺繍の絹織物が寝台を置くための

アルコーヴや天蓋付きベッドに使用されている。


現在の王妃の寝室は1789年に

マリーアントワネットが去ったままの姿を見学できます。


ざっと3時間。


本当は素晴らしい庭園プチトリアノンなど見学したかったけど

修復のためか一般公開をしていない所があり

またお天気のいいときに次の楽しみの為に取っておこうと思う。



Bolido’sTage Buch