流石ヤンヤンさわ、ディリラバさんですよ。



もうもうラブシーンがけっこう凄い!



ベッドシーンまである(笑)



とは言っても所詮中国なんで、裸で日本みたいに組んずほぐれつみたいなんは、当然ありません。



今からするやろなぁとか、した後なんやろなぁとか(爆)



そういうのですよ、あくまでも。



でもディリラバさんの前作、私にとってですが『長歌行』キスシーンもなかったことを考えると、同じ女優?!みたいな。



しかもそのラブシーンのあれやこれが美しい、というか、現実的じゃなくて、そう美し過ぎてもう違う世界、どれだけ観ようとも何とも生々しくならない(笑)



絵画の如く、です。



だから年令的にちょっとそういうシーンは苦手な、いや私的に苦手が正しい?



それが兎に角サクサク観れます(笑)



もう誰かのそんなシーン覗き見みたいな罪悪感よりも、絵画鑑賞するが如く【裸のマハ】みたいなもう素晴らしく鑑賞作品でした。



まあ昔の絵画の女性のプロポーションってあんまりそそられない、というかウエストが細くないんですけどね。



話戻して、美男美女がイチャイチャラブラブ、そしてディリラバさんのドレス姿が拝めて、ハァー神ドラマでございます。



まあヤンヤンさん1でディリラバさん9くらいの対比で観てましたが、私美女大好き!!!



なんだかんだくっついてる時間が長くて「なして?論文書いてるのに膝の上にディリラバさんなん?」とか、



「朝別れて夕方会ってるのにそのガッツリな抱擁する?」とか、



私の個人的な感覚からツッコミどころは多数ですが、



そこも美男美女なら許せるんですよ、しかもちょっと大人、子供の本能丸出しなイチャコラじゃないところも良いです(笑)



中国もあの海に落っこちた宇宙事業へのプロパガンダ、ザクッとカットして、私がニヒッて笑えるシーンだけ暫くは残しとこうと思ってます。



う~ん、やっぱり美男美女は良いですね、ハァーディリラバさん最高に美女!!!



美女美女してるディリラバさんが最高の見所です。