武漢肺炎が終息するまで武漢と同じように社会を閉鎖されて、まっざっくり3ヶ月として、よく最低3ヶ月分は収入が無くても生きていけるように蓄えとけ!とは言われるけど。




だからと言って3ヶ月後にきっちり以前の生活、社会状況に戻れるんだろうかと考えてしまいます。



企業は別として3ヶ月後に小売業にお客は戻るのかとか、旅行業のマイナスはすぐにプラスに転じるだろうかとか。



どうしようもないですが低迷した観光はV字回復は、ねぇ?



それに回復まで持ち堪える体力がある大手しか生き残れないのでは?



政府は他国ばかり助けようとしてますが(国内だとキックバックがない)武漢肺炎終息後にどう経済を立て直すつもりでしょうね。



朝から指原莉乃さんのコンサートが中止にならない理由を聞いて「人命第一なら中止がデフォ」との意見も見受けられますが、

 


コンサートはしょうがないって!




全部損害を被ると事務所倒産するもん、絶対に内部留保とかじゃ賄い切れないと思います。





それでなくてもコンサートは赤字傾向、グッズやCDや直販売れてスポンサー附いて黒字かアーティストによっちゃトントンだもん。





慈善事業行える程はコンサートは全体的には儲かってないですよね?




延期にするにしてもオリンピックのせいで替えの箱が取れないのも選択肢が狭まる原因ですね。




色々と考えるとするしかないかなぁと思います。



コンサートの観客なんて少ないパイを奪い合うようなモノ、K-POPなんぞも入り込んでるし、しかも日本より感染率高いけど中止にはしない。



日本人は韓国に来るな!と言いながらK-POPはドンドン日本に来ますしね。


来るな!と思ってる訳ではなくて「ダブスタ止めろ!」



まっ韓国からダブスタ取ったら韓国じゃないけど。



武漢肺炎が怖くても食べて着て寝なきゃ生きれませんから。



その為に流通は止めれませんし、その流通させる商品の製造も止めれません。



世の中は全て大なり小なり繋がっています。



今食べてるモノも着ているモノも住んでる所も、辿れば世の中の他の誰かが作っています。



今日の朝のパンもお昼の蕎麦も。



振り返ったら何一つ自ら産み出してはいませんね。



本当にこれがバイオテロなら結局は自分の首もかなり絞めましたね、中国。



世界が密接になってウイルスも害虫も外来種動植物も簡単に入って来ますし、経済だって一人勝ちも一人負けもないと、私は思っています。



景気は気分に左右されます。



武漢肺炎が怖くても気持ちまでは負けません。