さてさて 今年のJリーグサッカー 名古屋グランパスが初優勝できるでしょうか?

もう決まりっていう雰囲気が一番恐いですよね爆弾

ここからの5試合上位チームだけでなく、下位チームの降格、残留争いなどもあり

開幕当初より確実に見ごたえある試合が続きますね。

現在二位の鹿島アントラーズ 優勝するためのは5連勝アップ かつ 

首位の名古屋の敗戦ダウンが必要です。

つまり今後の名古屋の対戦相手の健闘が必要になるわけです。

プロである以上全試合 常に全力で戦うのが義務ですが、そこは人間。

この試合勝てば優勝とか、ワールドカップ出場決定とかであればいつも以上の

気持ちが入りますパンチ!

負けても降格しない、勝っても優勝には届かない消化試合では。。。ダウン



そこでブラジルではごく当たり前に行われている取引があります。 

ズバリ お金お金お金 が動くのです!!

仮に今のJリーグで分かりやすく説明すると、鹿島がこれから名古屋と対戦するチームに

「名古屋に勝ったら●●●円払う!」と裏で取引、約束をするのです。

ブラジルでは一部リーグであろうと3部リーグであろうと行われます。


ブラジル サッカー界では o homem da mala preta (黒い鞄の男)って言葉があります。

試合の前々日ぐらいに他のチームの役員が黒いスーツケースを持って練習会場にやってきます。もちろん中身は現金です目


私もブラジル時代にミナス州の2部リーグの最終節の試合のとき

チームに黒い鞄の男お金がやって来ましたニコニコ

我々のチームは完全に消化試合それもアウェーでの試合

対戦相手は我々に勝てば決勝リーグに進出決定。

黒い鞄の男お金のチームは我々が引き分け以上で決勝リーグ進出

我々の相手は格上更にホームで勝てば決勝リーグ決定 

黒い鞄の男の提示額は当時の給料の約2ヶ月分勝てばたった一試合で2か月分の給料と 

同じ現金! 選手が頑張らないわけないですよね。

もちろん私もめちゃくちゃ頑張りました(笑)

FWの自分もMFで出場しました。完全引き分け狙いの3-6-1で望みました。

スライディングしない自分もスライディングしまくり、

自陣ゴール前まで戻ってダイビングヘッドでクリアーしたのは長いサッカー人生の中で唯一だったかも?(笑)

前半0-0 

後半45分 0-0 

スタンドからは「おめーら金のためにがんばってるんだろー」の野次、ブーイングの

嵐に、空き缶や飲みかけのビールが飛んでくる叫び

当然スタジアムにはホームのサポーターしかいませんから叫び


ロスタイムに入って「もちろんお金お金お金お金が頭に浮かびました。」

結末は後半51分ゴール決められて敗戦 ロスタイム6分ってありえんショック!

普段以上にがんばったので 2倍疲れました。

えっ お金ですか もちろんゼロですよガーンガーンガーン

ここの取引は負ければゼロです。

勝っていれば即試合終了後ロッカーで渡されます。めちゃリアルでしょ

さて鹿島アントラーズ フロントはブラジルに近い考え方 

どうなんでしょ?

Jリーグでも黒い鞄の男が行きかうのでしょうかね???目



次回もブラジルサッカーの裏側(お金編)です。

お楽しみに!!!


今年のプロ野球は最後の最後まで盛り上がりましたね。


ロッテファンの応援はなんだかサッカーっぽいですよねチョキ


さてさて今日はブラジルと日本の観客席の違いを書いてみます。


いつだったかJリーグのチケットはいくらか見ていたところ 


メインスタンド側で一番料金の高い席がスタンドの下の方で上に上に行くにつれて安くなっている。


えっ?って感じました。


ブラジルでは一番下より中段や上段の席の方が料金が高いです。 


サッカーって上の方からコート全体を見る方が絶対に面白いですよね。


相撲やボクシング観るんじゃないから~。。。


日本の場合は最前列の方が 選手に近いとか写真撮るのに良いとか、


ひょっとしたらサインがもらえるって言うような理由なんでしょか(笑)



ブラジルでは観客席は中段、上段が人気ですよ。


余談ですがゴール裏の上段から試合を見るのも戦術、システムを見るのに凄く勉強になりますよ。


私もブラジル時代にゴール裏の上のほうから観戦したりしてました。


何年か前にJリーグの試合を見に行ったときに気になったことがもう一つあります。


それは試合がすでに始まってからでも客がどんどん入ってくることです。


ブラジルではそんなことは絶対にありませんよ。



それからJリーグとかではゴールが決まった次の瞬間に観客が立ち上がるけど、

ブラジルでは観客がサッカーを良く知っているので決定的パスが出た瞬間に


次のゴールを予測できるのでゴール決まる ちょっと前にすでに大多数の観客が総立ちなんですよね(笑)


最後に書くまでないけどホームチームとアウェーチームの観客が混ざることは絶対にありませんよ。


境界には警官隊ですよ目



次回は大会終盤の裏取引について書きます(笑)


お楽しみに!!!

前回 怪我について書いたので


今日は怪我したらについて書きます。


自分ごとですがブラジル時代に両足首、両膝 計7回手術を受けました。


両膝の前十字靭帯断裂 経験しています。


最初は異国の地での手術に不安がありましたが2回目から安心してブラジルで手術してもらいました。

やはりサッカーの歴史が長いのでブラジルの足の手術する医師の技術レベルが非常に高いのです。


肘の手術なら野球のアメリカが世界一ってのと同じなんでしょうね。


ブラジルでは 


例えば医師もサッカー選手の手術しかしないとか、膝しか手術しない、


足首しか手術しないとかスペシャリストの医師が多いのです。


サッカー大国、選手も多ければ怪我人も多いわけで


医師の手術の経験数も多いのです。


また医師も若い頃サッカー経験ありだし、サッカー大好きだしサッカーの話するので安心と言うか親近感が湧きますよね。


「大丈夫、歩けるようにはなる」なんてコメントはないですから


「何月にはまたグランドに戻れる」みたいな希望あるコメントもらえますしね。


麻酔打って意識なくなる寸前までサッカーをしていたのを覚えています。



術後のリハビリも凄く早いです。


十字靭帯の手術であろうが翌日からリハビリです目


痛みで毎回悲鳴叫びあげながらリハビリしてました(泣・笑)


リハビリの先生と半分ケンカごしになってましたけど(笑)



ギブス装着も三日間だけでしたから(驚)


一日も早くグランドに戻すためのリハビリが始まります。 翌日退院ですから目



ブラジルの医師は


「日本は手術後大事大事にしすぎ、入院長すぎ、リハビリ開始遅すぎ!」っていつも言ってました。


正直「もう少し入院させて、そんなにリハビリしたら縫ったとこ開いちゃうよ」って心配でした(笑)



とにかく術後のリハビリが早いので痛みとの我慢はありますが、


復帰が凄く早いです。


退屈な入院生活が短いのでメンタル的にも落ち込まないですよね。



もしまた大怪我したら(したくないけど)、ブラジルで手術したいですね。


そして7回手術受けた今でもほぼ全力で走れ、全力でボール蹴れることに


医師とリハビリの先生に感謝ですかお