今日は、ボランティア活動の一環として老人介護施設に行ってきました。


3階建て(くらい)の小さくない建物、というよりも施設で


車椅子に乗った方なんかの方が歩ける方よりも多いような


そんな場所でした。


まぁそこでの活動に関してはいつも通りの内容で、特筆すべき点なんかもないんですが、


僕が仕事をしている横で、恒例の運動が始まったんですよ。


勿論ご年配の方ばかりなので、棒を使った簡単な運動です。


そこで、そのグループのうちのお婆ちゃんの一人が、


隣のお婆ちゃんに、棒を使って叩く振りをしたりして嫌がらせをしていたんです。


悪戯をしていたのは、ほんといかにも性格が悪いなこの人。と思えるような顔つきの女性。


そこで感じたのが、顔、というものは性格の一部を如実に表すものであるなぁ、ということです。


たぶんその方は70代くらいだったんですが、今までの人生が顔に完全に表れていました。


想像の域は出ませんが、その方を愛する人というのはそんなに多くはなかったのではないのかな、と。


そして年老いて、人の助けを受けながら生活する事を余儀なくされている状態の、


まあ勿論望んだことではないにしろ、そういう状態の人間の顔ではなかったように感じます。


すごく上から目線なのはわかってます。そういう状態がどれだけのストレスなのかが、


わかっていない、ということもわかってます。


でも、大事な事を見落としているような、そんな顔に見えたんです。


謙虚さを失った人間は、成長もなければ幸せもないですよね。


小さな満足のために、大きな幸せを失う。


そんな人生を送るような、そんな風にはなりたくないななんて思いました。





僕は今、どんな顔をしているのでしょうか。


じじいになった時に、いつも幸せそうな顔をしているよね、って言われるような、そんな風に年を重ねたいものです。


やすでした。