CHARA仔です

今日は地元の大学のミュージカルを観に行きました。
同じバンドの子が主役だそうなので。
嘘だと思って、
二日公演のどっちに出るの?
って聞いたら両方出ると言われましたwww
観たら本当に主役だった((((;゚Д゚))))
感想ですが、
大学生でここまで達成感を味わえる機会などそうそうないのではないかな、と思います。
キャスト、裏方、男女、国も越えてミュージカルという1つの目標に猪突猛進する。非常に感動出来る作品でした。
ちなみに高校を出てすぐに働き出した私に、とっては羨ましい限りでした。やりたかったなぁ…
さて、
今回は30開記念公演で、昔の作品をリメイクしたとのこと。
タイトルは
ホタルの奇跡
森に住む虫や動物たちが主人公です。
始めの舞台は森。長老の言葉より物語は始まります。(何言ったかは忘れてしまいましたすみません
)森は狐のララとルルの結婚式とパーティーで浮かれています。
そんな中、新聞で人間が自分勝手に森を壊したりしているというのを読んだ動物たちは人間の存在を否定しあいます。
人間は私利私欲の為に同じ命を奪っていく、と。
しかし、今作の主人公、ホタルのエルビー、蜂のバーク、キリギリスのギル(これがバンド仲間です
)は人間は本当に悪い奴なのか、人間界は本当に怖くて酷い所なのかと疑問を持ちます。そこで3匹は森の妖精にお願いして1日だけ人間界に行かせて欲しいと頼みます。妖精は赤い魔法の葉っぱを3匹に渡し、夕日が沈む前に呪文を唱え帰ってくること、その葉っぱは1つしか願いを叶えられないから帰るとき以外は使わないことを条件に3匹を人間界へ誘います。頭にルルがくれたブーケの葉っぱを付け、ドキドキワクワクしながら3匹は人間界へ。人間界はお手伝いアンドロイドやお掃除アンドロイドがいる近未来(?)。しかし格差は激しく、働いても貧しい人達や苦労をしないで巨額の富を得ている者もいました。エルビー達はお手伝いアンドロイドと間違えられ、株の投資で会社を経営する、マサキ・シマ夫妻の元へやってきます。3匹はシマに気に入られますが、金にしか興味のなくなってしまったマサキはそんなシマを放って多額の収入で浮かれ部下と飲みに。寂し気なシマを放っておけないエルビー達はシマを元気づけ、ピンチのシマの友人を救うお手伝いも。そんな中、ふと寂れた商店街にエルビー達はやってきます。八百屋、パン屋、服屋、それぞれとっても暗くお客もいないよう。そんな八百屋の主人がエルビーたちにりんごをくれます。シマはそのりんごを食べ、昔マサキと貧乏な生活をしていたとき、八百屋のおばあさんがお腹を空かせた2人にりんごをくれた話をします。
辺りが暗くなり、突然スーツ姿の男たちが。(女性もいました、しかも外国の方!!!!)彼らは借金取り。八百屋さんが借りていた300万円を明日取りに来ると予告しにきたのです。勿論そんな大金はありません。諦めかけた八百屋さん。シマはそんな八百屋さんを見て、あの頃の恩返しをと300万円を用意することに。早速マサキに電話をしますが出ず。本人を直接探そうとしたとき、マサキから着信が来ました。シマは早速事情を話そうとすると相当酔っている様子。代わりに部下が電話口で、マサキが株で大損をし、一文無しになったと告げる。その後シマは八百屋さんの為に金策に走る。
3匹はそんな人間たちに何かしてあげたい、とルルのブーケの葉っぱを使います。赤い葉っぱは帰るために使うので。それで朝、森の動物たちを呼び、森の花で飾り付けをします。森の動物たちは朝日が登る前に帰ってしまいますが、商店街は明るくなりました。そして大道芸人も集まり、商店街は大繁盛!!!!エルビーたちも喜びます。
シマはそんな商店街をマサキと見て喜びますが、金策に駆けずり回ってもお金は借りられなかったそう。金の切れ目は何とかです。昨日の今日で落ち込むマサキに、シマは八百屋さんのりんごを買ってあげます。お金というまやかしで隠れていた昔の記憶をマサキは思い出し、二人で手を取り帰宅します。そんなとき、パン屋と服屋の人達がエルビーにお金を渡します。300万円には程遠いけれど、八百屋さんに渡してくれ、と。エルビーはお金の数え方は分かりませんが、皆の優しさに感動します。そしてギルとバークにこのことを伝えるためシマを探して来て欲しいとお願いします。
そんな時です。
昨日の借金取りがやってきました。八百屋さんは20万円しか用意出来なかったと差し出すが、借金取りはそんな端金、と受け取りはせずお店の権利書を探すため店の中へ。お店の中で権利書を取られ殴られ蹴られる八百屋さん。それを見ていたエルビーは、悩みに悩み赤い葉っぱを使い300万円を用意してしまいます。それを借金取りに渡し権利書を取り返した八百屋さん。エルビーは商店街の皆が出してくれたと伝えます。
シマを探しに行ったギルとバーク。しかしシマには会えず、更にはエルビーとも合流出来ません。2匹はヘトヘトで座り込み、言い合いをしているうちに森へ帰る呪文を口にしてしまいます。帰ることの出来ないエルビーを残し、2匹は森へ帰ります。
赤い葉っぱを使ってしまい自分だけが帰れなくなったことを伝えたいエルビー。しかし2匹に会えることはなく、シマたちに連れられ帰宅します。その頃には3匹はアンドロイドではないと誤解も解けているのですが、夕日が暮れ、ギルとバークが帰ることは出来たか不安になります。
森では3匹を待つ動物たちの元に、ギルとバークが帰ってきます。仲間は喜びますが、同時にエルビーが居ない事を不思議に思い2匹に聞きます。2匹は先に呪文を言ってしまったこと、エルビーがどうなったか分からないことを伝え、動物たちは心配します。
1週間が経ちました。エルビーは戻って来ません。妖精にエルビーを戻して欲しいとお願いしますが出来ません。そんな時、森の奥深くなのに人間の気配が。動物たちは隠れます。
それはシマ、マサキ、エルビーでした。皆はエルビーが帰ってきたと喜び声をかけますがエルビーには聞こえません。エルビーも皆に話しかけますが言っていることが分かりません。人間界に暮らすこととなったエルビーには、森の動物たちの言葉はもう分からないのです。しかしエルビーには、この森が自分が生まれ育った森だというのは分かりました。皆には伝わらない思いを打ち明けます。
私は人間界で生きていく。心配しなくても大丈夫。
昔バスに揺られこの森を訪れたことを懐かしむシマとマサキ。その時はホタルが光っていたと。しかし秋の夜長にホタルは見えません。ちょっとがっかりした2人とエルビーは、りんごの種を植えます。
太陽の輝きは命の輝きだから、と。(すみませんこの台詞余り覚えてませんorz)
そんな時です。
キリギリスの声。虫の声が聞こえます。この季節では有り得ないホタルが舞います。エルビーはそれが仲間だと、奇跡だと喜びます。シマはその声がエルビーと共に暮らしていくことにエルビーの仲間が心配し、大丈夫かと聞いていると笑います。マサキはエルビーも俺たちも大丈夫だ!と決意を示し、森を去ります。
もうすぐ冬がやってきます。
長老の言葉に耳を傾ける森の動物たち。
新しい命も、長い冬を越える命も、消えゆく命も、皆平等で皆尊い。太陽の輝きは命の輝き。
森の動物たちが、別の世界で生きていくエルビーを思うように歌い舞います。
あらすじはこんな所でしょうか。
考察へ続く。
