考察 | CHARA仔のブログ

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ポジティブ、ネガティブなこと吐き出していきます(*´ω`*)

昨日の熱いブログですが、あらすじ書いて終わってしまいました(笑)
なのでこれからうざい位に個人的考察していきますキャハハ

熱狂的ではありませんが、ドラゴンボールの映画は何本か観てきました。
リアルタイムの時は観ていましたがあまり記憶がありません。
最近漫画で魔人ブゥ篇だけ読みましたが…
ドラゴンボールの見所は、悟空がどんどん強くなって行くことだと思います。そしてそれに続き仲間たちもパワーアップしていく。地球の危機を幾度となく救っていく。
しかし、その展開が楽しい反面、飽きていく部分もありました。
どうせ勝つんでしょ?的な。しかも死んでも蘇るし(笑)
どんなに強い相手が現れても、何かしら悟空たちが覚醒して倒していくという流れが既に確立されていたように思います。セル編もブロディ編もフリーザ編も。他にもたくさんありますが、私が見たのはここら辺。
しかし、今回の映画は違いました。
確かにスーパーサイヤ人GODとかいう謎の新設定もありましたが、なんと悟空は引き分けでもなく、明らかに負けて終わります。そしてそれを素直に認めます。これはドラゴンボールの歴史の中でそうそうあることではないと感じます。そして他の作品に関しても明らかに少ないと思います。
今回の敵、破壊神ビルスは100%敵という立場では初めからないのですがそもそもそんな設定からスタートするのも違和感が感じられます。しかしそれがまたワクワクしました。どうなるのか予想出来なかったからです。勝つだろうと思って観ていても、ハラハラしました。悟空が押されっぱなしで。しかも最終的には負けてしまう。しかし地球は救われる。とってもユニークで、私は凄く良い印象を受けました。
後からwikiで調べたとき、そのストーリーの新鮮さの答えが分かりました。
「東日本大震災」
それがキーワードでした。
始め、キャラクターやストーリーの概要はほぼ出来上がっていたそうです。それを鳥山氏が読み、ほぼまるっきり書き換えてしまったらしいのですがwww
まず、笑う部分が多いこと。
作品のほぼ半分?はギャグ要素で出来ています。特に恥もプライドも捨てたベジータのステージはベジータファンはがっくりきそうですが映画館一帯が笑いで包まれたのではないでしょうか。他にも笑ってしまう部分がたくさんあり、これはビルスという未知の敵の登場の中にもほっと一息つける部分でした。
鳥山氏はこれに関して、「震災で笑顔がなくなってしまった子供達を少しでも笑顔にできたら」と話しています。
他にも、街が一切破壊されない、民間人が誰一人死なない、などの描写は震災を意識しているということでした。
最後の悟空が破れてしまうシーン。ここには、新たな巨大な敵の登場により、悟空たちがもっと強くなり新たな可能性を生み出す、というテーマがあるそうです。鳥山氏のコメントはいかにもシンプルでしたが(だってつまらないじゃん?的なwww)そこには鳥山氏の才能が光っていると感じました。
そして最後に印象的だったコメントがこちら。
「アメリカの実写リメイクが全然だったから、この映画は凄いものにしたかった」
まさにそうです、ハイ。
私は確実に抜いたと思うし(興行収入も遥かに違いましたが)賛否両論ありますが私はこの作品が大好きですWハート

※鳥山氏のcomment並びにwikiの抜粋は私が簡潔並びに私の印象で書いた部分も多く比較すると違う部分もあります。ご了承くださいませ。

長くなりましたが、私的にスッキリしました。

ありがとうございました((。´・ω・)。´_ _))