航空会社の危険度ランク 1位は中華航空に | BOLAO NANA`s Style

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 20日に那覇空港で中華航空機が着陸直後に爆発、炎上した事故が起きたが、ネット上に航空会社別の危険度ランキングがあることが話題となっている。

 たとえば、Plane Crash Info.comというサイトがその代表例で「航空会社の総飛行回数」、「事故回数」、「事故における致死率」の3つの要素を元に、独自に事故率を算出している。航空会社をスポンサーに持つマスコミはこのような情報を報道するわけにはいかないのでネット上に現れるわけだ。危険度の結果は以下のようになっている。

 危険度1位は中華航空で2位はキューバのクバーナ航空、続いて3位にイラン航空となっている。アジア、中南米の会社が多いのも特徴だ。

 このことについて個人のブログでは、利用する航空会社を確認して一喜一憂する声が多い。

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