先月の15日に入院し22日に大腸がんの手術をして今月の6日に退院しました。糖尿病があるので手術日より一週間早く入院して血糖の状態を落ち着かせてから手術をしました。手術は全身麻酔ですから気が付いた時には手術は終わっているので、手術後の様子など書いてみたいと思います。
手術後は手術室の近くの病室で寝て、翌日病室に戻りました。担当の看護師さんからは起きてベットに座ったり立ったりできるようにとのことだったのですが、熱が38.7度だったりしてしんどいのでベットに座っただけであとは寝ていました。手術当日と翌日が一番きつかったですね。解熱剤の点滴もしてくれたおかげで二日後には熱も下がって立ったり歩いたりできるようになりました。ただ、点滴やらいろいろな管がつながっているのでトイレに行くにも一苦労って感じでした。
食事については一週間絶食でした。糖尿病があるので絶食の期間が長かったようです。最初の食事はジュースというか栄養剤みたいな飲み物で、次に三分粥。主菜や副菜はかなり細かく刻まれていて、生野菜のサラダはたぶんキャベツやキュウリだと思うのですが元が何なのか食べてもわからないという感じで、とてもおいしいとは言えませんでした。これが五分粥、全粥となると主菜、副菜もそのままの状態なのでおいしくいただくことができました。そして普通のご飯の食事となりました。
手術後の痛みについては、痛み止めの点滴もされていたので横になっているぶんには余り痛みは感じませんでしたが、起き上がろうとする時にはお腹に痛みを感じました。その痛みも日を追って薄らいできて退院するころにはほとんど痛みを感じなくなりました。
ということで、普通に日常生活をおくることができる状態で退院となりました。食事については繊維の強いもの、ごぼうやたけのこ、きのこ、ワカメや脂っこいものはしばらく避けてくださいとのことですが、基本的には何を食べても良いとのこと。食事は自炊なので消化の悪そうなものは避けています。
あとは、次の診察の時に検査の結果もわかるので抗がん剤の治療が必要かわかります。抗がん剤の副作用は結構きついとの話もあるので、抗がん剤の治療なしだと良いのですがね。
余談ですが、僕の血管が細いせいか点滴がしょっちゅう流れなくなって、右手、左手と二日にいっぺんくらい点滴の針を差し替えていました。