日本と韓国の離乳食の違い | 怠け者日記

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日韓夫婦で育児と食べ物と出来事
個人的備忘録


あんにょーん

gunですニヤリ


記事を下書きにいれては
書き直したり

あれよあれよと半年くらいたって


産後太り~とか言って出産してたあの頃から

👶🏻エギは6ヶ月になってしまいました!


時間って恐ろしい!



前の記事にも書いたけど

1ヶ月ハルモニのお家に🏠お邪魔していて
赤ちゃんをつれた韓国生活もしていたので


購入品と共に何個かに分けてお届けしますね看板持ち




今日話したいのは



日本と 韓国の 離乳食の 違い

について。


他の韓国在住のママたちも書いてるのは見たことある方もいるかもだけど


結構、違うのよねキラキラキラキラ


え?となったのはお肉の違い
日本は7ヶ月~後期?くらいにようやくあげるお肉🍖고기たちは、韓国では離乳食初期にあげていたりするのが代表的。

特に牛肉。


時を戻せば、上の子が離乳食だった時
私も旦那も育児を教えてくれる親達がすぐ近くにいなかったので(韓国と私のママは遠方だった)
見よう見まね、ネットで何とか情報を得ていたんだけど


旦那が離乳食初めで少しかな?


「そろそろ肉も小さくして食べさせた方がいいよ~」

って言ってるのに対して


「10倍粥もまともに食べられてないのに何が肉じゃ~~!!!ムキームキームキー

って喧嘩したの思い出す(笑)


本当にごめんね。


国が違えばやり方も違うのも分からなくて

韓国では初期にあげるのが一般的だったんだね、と今思って笑


あの時頭ごなしに怒ってごめん。
彼も彼なりに調べたり、ハルモニやイモ(叔母)たちに聞いていたんだよね……って。


2人目の育児は、もちろん大変だし、疲れることはあるけど、勝手が少し分かるから1人目よりは「余裕」が生まれていて。


ああ、どうしよう。全然食べない!とか
口周りが赤すぎる、アレルギー?
ちゃんと飲み込んだかな、消毒しっかりしないと!!


って神経質になってた1人目と違って

食べない時もあるよね~ニヤニヤ
今日レンチン消毒忘れてしまったとか
口周り赤い!けどブツブツではないし、接触でなったかな?とかとか

全っ然自分の心の持ちようがちがうし
ストレスを貰わないようになった!😭


日韓夫婦であるならお互いのいい文化は取り入れていこうっていう余裕もでて、

日本にいるけれど、韓国の離乳食の進め方もいいんじゃないかなって考えられるようになって


離乳食を初めて1ヶ月が経った今、少しずつお肉なんかも取り入れようかなと思ってます(ちょっと遅いかな?👶🏻)

流石にキムチとかはまだ作れないんだけど

旦那やハルモニ達と協力し合いながらこの離乳食期間を過ごしたいなと思う。


また、小児科に行ったら
色んな食材を少量ずつ、初期の段階から上げていくのもおすす)だってことで

その中でも鉄分を多く含むお肉やお魚だったりは5ヶ月~推奨されているらしく。


時代が変われば進め方も変わってくるよねっては思うけどついていけない滝汗悲しい

簡単に言うと、カロリーや鉄不足になるから、初期の段階から補っていこう
今までの10倍粥や白身の魚なんかじゃ足りないよ、って事らしい。


子供が食べるものとして

韓国は結構「乳酸菌」に良い意味でうるさくて
この前の韓国生活でも子供が便秘になってこれを買った!




こんな感じでミルクに混ぜてもいいし、スプーンであげてもいいよ~っていうもの



これを飲んだからと言ってすぐウンチする訳では無いんだけど


腸内環境よくしていって出しやすくするって感じ。





実際のもの⬆️


そろそろ無くなっちゃうんだけど、毎日飲ませてる👶🏻



上の子の時は離乳食が始まる前に麦茶すら与えるのも怖かったのに


今は色々調べるちからも出てきた!


日本だとビオフェルミンが赤ちゃんからあげられるらしくて、今度試してみようと思ってます。




上の子の乳酸菌はコレ!


비오비타







これもマグネシウムとかとは違うから、あくまでも乳酸菌なんだけど……

すっぺ〜びっくりびっくりびっくりえーんって顔しながら飲んでます。



とにかく、乳酸菌大事大事❗️って感じだから

便秘がちな아기들이には本当に助かってる。


そんな感じ。



一旦今日はここまで!


またね!