王者 細野 悟 2回2分56秒 TKO 同級6位 高山 和徳
世界戦敗北から順調に勝利を重ねている日本王者の細野が二度目の挑戦となる高山を寄せ付けずに勝利。日本ランキングを見る限り、勝負になるのは同級1位の天笠ぐらいか。
次は世界をやりたいと言う事だが、長谷川からタイトルを獲ったWBC世界王者のジョニー・ゴンザレスがターゲット?それともWBA世界王者※(正)のジョナサン・バロスか?
個人的には元世界王者の李レツ理との挑戦者決定戦を見てみたい気もする。
※ちなみにWBAスーパー王者はクリス・ジョンです。
●7月12日 日本S・ライト級王座決定戦
同級1位 長瀬慎弥 2-1 同級2位 伊藤和也
長瀬は無敗当時に絶対王者、木村登勇に挑戦するも2度のダウンを奪われてKO負け。それ以降はぱっとしない試合が続いていた。本来ならまたも絶対王者となっていた亀海喜寛に挑戦が決定となっていたが、亀海が病気の為試合中止。返上となって伊藤との試合が3月に決まっていた。それが地震の影響でまた延期となり、この日ようやく試合が行われた。
試合は一進一退の末、どちらの手が上がってもおかしくない状況ながら長瀬に栄冠。この階級は亀海が抜けた事で日本タイトルは群雄割拠、誰にでもチャンスがある状況となった。
●帰国した前王者の下田、ラモスとの再戦を希望
帰国した下田は「勝てる相手だった」と悔しさを滲ませていたとか。そして自分自身に腹が立つとも。本田会長も「もったいない」と言う所から下田に期待している所があるんだろうなあ。この選手はまだまだ強くなると思うので、11月の再起戦を楽しみにしよう。
●背水の名城、7月30日に再起戦
大阪住吉センターにて再起戦を行う名城、背水の陣で無敗のフィリピン王者と対戦する。レイ・ペレスは11戦11勝2KOでWBO世界8位の世界ランカーでもある。最新の試合は粉川と東洋王座を争ったダニーロ・ペニャで、2-1の判定で勝利している模様。映像が無いので戦績からの想定でしかないが、スピードと技巧を持って戦うタイプだと予想。そうなると程度にもよるが、名城の苦手とする相手ではないだろうか。腰痛という爆弾を抱えている名城に昔のような爆発力は影を潜めており、苦しい展開になるかもしれない。暇だったらこの試合、見に行こうと思います。
結果:リコ・ラモスが7R2:46秒KOで下田から王座奪取!
感想:
なんつーか、もったいないなあの一言。
序盤からいいボディブローが入ってていい感じだと思ったけど、いつも以上に大振りすぎたような気もする。テレフォンもいいとこだろってぐらい。
スピードは大きく下田がリードしてたし、アドバンテージも6Rまできっちり取ってたと思う。ラモスは翻弄されてたようにもみえた。
距離の取り方はラモスも上手かったけど、それ以上にオフェンスに転じることも無く、カウンター待ちだったからこのままのペースだったら間違いなく大差、あるいはボディで倒れるんじゃないかとさえ思わせる状態だったんだけど・・・。
7Rから下田が少し失速、ラモスのいきなりの右が少しずつ捕らえだした。なんかガードの隙間を上手く狙われた感じ。で、下田がストレートに対してダッキングを多様し始めた。ここ結構分岐点だった気がする。そのダッキングに対してラモスが右ストレートから左フックを打ち始めてきた。ヒヤッとしたのがジャブをダッキングしたところにショートアッパー。
ストレートをチョコチョコ当てられたせいか、動きも雑になってきたしパンチの振りもどんどん大きくなるしでちょっとカッカしてるのか?って感じだったけど・・・
ラモスが距離をきっちり測ってワンツー、下田がダッキングして起き上がってくるタイミングを見計らって左フック。上体を起こそうとしたタイミングでフックがまともに顎に入ってたし、見えてなかったからすんげぇ倒れ方しちゃったよ・・・。
こういったところをきっちり合わせて来るのがラモスの怖さなのかなあ。アマキャリアが豊富な部分出たような気がした。
(あー、なんかこのタイミングで大体顔上がってきてたよな・・・)って感じで若干溜め作ってから左フック打ってるしね。
あの結果は悔いが残る結果。初防衛戦がラスベガスで無敗の挑戦者ということもあり、やや入れ込みすぎたのか・・・。再戦すればおそらく下田が勝つとは思うけど、ラモスが再戦に応じるかなあ・・・?
大化けする可能性はあるけれど、現状は攻略出来ない王者ではないです。日本人から誰か挑戦するか?
取り合えず下田選手は再起宣言もしているので日本に帰ったらゆっくり休養して、またリングの上で駆け巡る姿を見せて欲しいです。
王者、嶋田が5度目の防衛戦を迎えます。その相手が世界挑戦経験有りの長嶋。
スピード重視の戦いで日本のトップにいる長嶋が、ベテランであり、ボクシングに柔軟性を持つ嶋田相手にどのような戦いを挑むだろうか。
序盤はスピーディーな長嶋が嶋田を翻弄しそうだけど、嶋田がこれになれるようだと、今度は長嶋が翻弄される。
プレッシャーの有るボクシングも展開できる嶋田がラフに攻めると、長嶋は対応出来ない気もする。
予想は小差判定で嶋田がタイトルを防衛すると見る。
他にも、元日本王者、プロスパー松浦が世界ランカーに挑む一戦もあり、楽しみな興行だ。
長瀬が右からの連打でダウンを奪い、2分15秒にレフェリーストップした模様。辰仁は初黒星。
10月29日 B級トーナメント決勝(予想)
これ、中々面白そうな組み合わせあります。注目しているのは3試合。
フライ級 入江 誠(全日本パブリック)対 山中 力(帝拳)
フライ級の入江は負けこそ込んでいるものの、スピードがあり、パンチに切れがある。対する山中はスピードは感じられないが、パワーがあり、相手を一発で仕留める力がある。打たれ強くない入江は足を使い、ポイントアウトしたい所だが、そのスピードを殺す圧力を山中は持っている為、如何にしてアウトボックスするかが焦点。予想は山中が途中で捕まえるのではないかと思う。
ライト級 方波見吉隆(伴流)対 三神 貴則(シャイアン長谷川)
去年東日本新人王の方波見がB級制覇を掛け、三神と対戦。相手の三神がどのような選手かはわからないので予想は難しいが、方波見のトリッキーな動きに対抗できる選手はB級クラスでは中々居なさそう。
ウェルター級 池田 好治(宮田)対 養田 竜輔(帝拳)
アマの光永をKOし、勢いのある池田。対する養田は帝拳スタイルで、基本に忠実。パワーも感じられるので重量級ならではの迫力のある打ち合いが見れるだろう。一発を決めたもの勝ちになりそう。
挑戦者のイノケ・ベレーシを全く問題にせず、2Rに左フックで倒し、テンカウントを聞かせた。
-帝拳com参照-
西澤、老いてなお強しなのか、挑戦者が戦績程強くなかったかは定かではない。
10月27日 無敗の辰仁が試合
明日の興行は無敗の辰仁陵介(ピストン堀口)が明日試合。戦績は10戦9勝1引。前回の五百久(不二)相手に引分けを演じてしまったが、日本タイトルマッチへ向け、ノーランカーの長瀬(フラッシュ赤羽)と試合する。この長瀬も8戦7勝1引の無敗(多分)で、面白い組み合わせかもしれない。(これまでの対戦相手は今一かもしれんが)
がありますね。中年の星、東洋太平洋王者の西澤が挑戦者をいつ倒すのかが注目されているのかと思います。この試合に勝てば、世界王者、マルクスバイヤー(ドイツ)に挑戦する可能性もあるので、絶対に落とせない一戦ですね。(元々負ける事は許されないだろうけど)ただ、バイヤー挑戦となってもKO負けする可能性は高いでしょうね・・・。難しいもんだ。
30日 WBAミニマム級タイトルマッチ
統一戦を迎える正規王者の新井田、調子良いとスポーツ紙には出てますが、サウスポー対策は結構難しいのではないでしょうか?後、相手は暫定王者のランダエタ(ベネズエラ)なので判定に持ち込むなら少なくとも中差以上でないと、WBA判定を喰らう可能性がありますね。ランダエタはチャナ相手に 大苦戦してますし、打たれ強くはなさそうな感じがするので打ち合いを挑むのもいいかも知れません。ちなみに私はこの興行を見に行く予定。
ビビアン・ハリスがドイツでオクタイ・ウルカル相手に11RKO勝ちした模様。拮抗した内容ながらハリスが右フックを決めて試合を終わらせた。
見たいな感じでファイトニュースに書いてました。しかし、ハリスは早く陥落すると思ってたけど、防衛こなしてますねー。佐竹がハリスに挑戦し、何処まで通用するか見たかったですが・・・。今後、日本人挑戦者が現れるのはいつの事だろうか?
日記なんて小学生の宿題で嫌々書いた夏の友以来で、何書いていいかあんま判ってないです。
文章とかメチャクチャだったりする事もありますけど、気にせず読んで下さい。
それでは、宜しくお願いしますm(_ _)m