沖縄 二日目
この日から 本格的なツワーが始まります
この日は8:50分出発です 1号車です
どうも 2号車もあるようです
先ずは チェックアウトです
フロントに行くと 添乗員さんが
ぼっちさんこちらできますよ と 声掛けくだあった
叔母と もう 名前覚えられちゃってるね と
早々 食事内容の変更できますかと やってますからね
この日から ガイドさんが付きます
ベテランさんのようです
最初に 首里城です
ひ~~ お天気よすぎて暑いです
世界遺産 世界遺産は首里城 城=グスク
世界遺産に指定されてるのは この 向かって右上
白っぽい部分だけと 後は修復された所と
ツワーガイドさん まあまあのご年齢に見えましたが
足がきれいで驚きました
グスクは 石垣が特徴で時代で違うと
古いのは 一個の石中心にを花びらのように組まれてる
技術が進んで 四角い石で積み上げられるようになったと
「龍樋」
王宮の飲料水として使われてた 水 湧き水だそうです
坂道 と 門をいくつか通りまして
到着です
首里城の絵がかかれてます
2018年に 行った時の首里城です 小さいですが
このよう復元ですね
入場料払うと 修復状況が見れます
1階部分です
2階部分です
3階部分です
石垣みながら バス駐車場までもどります
何回見ても 凄いわね
折角なので 記念写真をね
では次の場所に移動です
ガンガラーの谷
鍾乳洞が崩れてできた太古の谷だそうです
入る前に
虫に刺されるかもと虫よけスプレーをシュッシュ
さんぴん茶が入ったアルミの水筒が配られます
ガイドツワーが スタートです
ここを 抜けてでると
もう 別世界ですね 亜熱帯地域
竹が見えます
本土の竹とは種類が違うそうです 成長も早いと
そもそも 洞窟 あの上のところが
屋根部分が 崩壊したとこと
女性の洞窟 安産の祈りがささげられるそうです
縦穴です 信仰のある方地元の方が来て拝んでるそうです
男性の洞窟 結構大きな洞窟です
男性の洞窟ですから
それなりの シンボルとなるような形のものがありあした
ランタン持つ役だったので 写真取れませんでした
真っ暗ですので ランタンで明かりを取って見学
鍾乳洞ですから ポタポタ落ちてきます
鍾乳洞が斜めになってるのは やはり洪水とかでと
川が流れてますからね
カジュマルの木 巨大です
動く木と言われてる
木の上から根が伸びて地に根を張って古い枝は腐っていくと
だから 動く木となるそうです
洞窟の 崩れてない部分
別世界ですよね
上の屋根の部分が 崩壊してるわけで
そもそも 全体が洞窟だったとね
港川人 証明はされてないが
沖縄での(日本)の古代人ではないかと
水があって洞窟になってるところに住んでたと
上からの写真で わかりにくい
最終地点
古代人(港川人)が生活してた と言われてる
2万3千年前の 釣り針も発見されてると
発掘作業が続けられてる
煮炊きをしてた場所で
ここにあった棺から人骨も出てきたとのこと
見学終わりまして 次は ひめゆりの塔に移動です
続く