昨日は 大雨がおさまったと思ったら 凄い風 
桜🌸 残念なんだろうな
今年は 皆さんの桜🌸の投稿に導かれて
桜を求めて動きましたから 満足です
そして 中日が ８年ぶりに首位ですよ 
２年ぶりの４連勝だって 
いつまで続くかな これは 夢でしょうかね
では 珍しく 二泊での叔母との珍道中
京都に戻ります
お天気は残念 
でも記念にお部屋でパチリしてみました
伊根の観光ガイドさんの言った 伊根だからイイネの
イイネポーズで
雨ですが 暖かいです 冷え込みなし
天橋立まで ホテルの送迎利用して戻りまして
高速バスまでの時間 ２時間をどうする 
ということで 一日目の時と反対方向の
天橋立ビューランドに行って 股覗きだよね
こちらは 龍が天に昇っていくようにみえると
では レッツゴーですが 不安な二人です 
途中のコンビニで 確認させてもらうと
あっちですよと 教えてくださって
なんと 買い物に来てた高校生ぐらいのお兄ちゃんが
僕 案内しますよ と 家が近くだからと
雨の中 傘も差さないで案内してくれましたよ
助かった ありがとう ありがとう です 感謝 感謝
あっちですとお別れして テコテコ
ありましたよ モノレール乗り場
で うそ～～～～～～
お～～～～ 何じゃこれ 残念 残念
雨降ってるから リフトは無理だわ あ～ 残念
あきらめて では ランチにしましょうと
戻ります
一日目に食べた 甘エビ丼をリピで決定です
甘エビ丼の美味しいんだけど この お味噌汁が美味しい
お店の方に言ったら 出汁から丁寧につくってると
満足 満足
ちょとぶらり
ちょうど 観光船が来ました
雨の中 凄い人がのってますね
こういう 団体と一緒じゃなくてよかった
そうだ コーヒー飲んでないと思い出し
まったりと ね
ここで 私 多分 帽子忘れました
お土産も買いまして
叔母はキャリーバックにお土産詰め込んで
私は ホテルから宅急便です 楽ちんがいい
では 高速バスで京都駅に向かいます
平日なので
席は空いてるようで予約なし各駅から乗られる方も
途中のサービスエリアでの休憩で
行きは１５分休憩だったのに １０分だって
行きに目星付けてたお土産をさがして ゲット 
これね 久しぶりの甘納豆だ
国産というのも確認ね 何故か栗までゲット
京都駅に無事に到着 新幹線まで２時間半の時間
叔母のキャリーバックを ロッカーに入れるよ
だが 鍵じゃない どうやるんだと悩んでる横で
外人さんが さくさくロッカーに入れてる わ
やり方教えてほしいと 心の声ですよ
そうしたら この外人さんが 片言の日本語で
この ロッカーいつまで使えますか と
ひえ～～ そんなこと知らんわね
でも ここは日本人として 調べないとと見渡す
おばちゃん二人 しかし 日本語しかちゃべれんぞ
説明できない ぞ
書いてるところ 指さして ワンデー・・・・
と もたもたしてると ハイ ＯＫだって サンキュと
ぼ～～と 過ごすのもなんなので
皆さんからの情報から ３月26日 まだ間に合うと
エイヤ～～ で 向かいますよ
タクシーの運転手さん 今日 二回目なんだけど
何かあるのか と
大河ドラマの影響ですよ展示があるとのことです
というと 観光ガイドのタクシーさんなみに
話が・・・ 光の君はいっぱいいる からは始まり
京都駅の辺りは 京都人から言うと 京都ではないと
わけわからんこと言いだす
県外（府外）からすれば どこも京都でしょう
京都の人は実は アメリカ人のような性格で
人のためにお金を使う 貯めない人柄で
お金あるだけ 使う性格なんだと
自分の子どものころはタクシーで家族でお出かけの
泊まるところにシェフまで来てたような生活だったと
そんなお金持ちさんが なぜにタクシー運転手
と 不思議な話で
結果 京都の金持ちは金貸し
からの町で成り立ってって 今は・・・という話
まあ しゃべる しゃべる 運転手さんでした
帰り方も 教えもらって では見学行きます
時間あまりないので サクサクと 見学ですが
ひな人形も展示されてました 見事でした
京都駅に戻りますが
道こんでたし
タクシーだと時間かかりそうなので
タクシーの運転手さんが 地下鉄が早いと言ってたから
乗ってみました 行先確認です ドキドキ
叔母は 私に振り回されてる 状況です
駅構内で どうしても買いたいものを サクサク購入
では 新幹線の時間です 帰りは普通席の指定でね
キャリーバック置けるように 後方席です
駅弁買いました
焼きサバ寿司買ったんだけど 日持ちするから
サバ寿司 娘ちゃん好きだから お土産にして
こっちかって
３０分ですが たべま～～す
三列シートの横の席 サラリーマンの出張帰り風のお仲間
奥の席の方 のんびり
真ん中の方 必死でパソコン使用中
横の上司に見える年齢の方 爆睡中 いろいろですね
プチ家出も終了で
無事に 家に着きました
長い 長い お付き合いありがとうございました
<m(__)m>
