階段 これのぼるのか
お天気ならば いい景色でしょうね 
しかし バス専用道路 いろは坂状態です
記念写真を パチリ
１５００円で 売ってくれます
個人のスマホでも撮ってくださいます
雨なので ケーブルカーで戻ります よ
登りのケーブルカーとすれ違う
では 観光船で戻ります
で 観光船の駅員さんが プレハブの待合室
時間まで中に入ってってください と（ちょっときつめ）
言い方違わない お待ちくださいでしょう 
で 椅子に座る が 出口から順番のところにない
先に待合室に入った人は 椅子に座り
後から入ってきた方が
詰めていくから出口の方に並んでしまう状態
で 駅員さんが 時間ですと声かけ出口のドア開ける
が 先頭に立ってる方が 動かないので
先に入ってたから 出口方面に移動・・・・
で 先頭に立ってた方に駅員さんが何か言ったのか
椅子に座ってた方が先でしょうと 言い返してるお客さん
駅員さん それ関係ありませんと
その会話の中を通りすがる 私でした
客さんの言ってる 言い分の方に 一票ですよ
折角なので 天橋立の方に行ってみよう
渡ります
数人グループの中国系の方が ここの前でね
何ポーズもして キャッキャ キャッキャと
写真撮りまくってって ポイントで写真取れません
私たちが 撮ってからもまだやってました
戻ろうとしたら 入場禁止に柵されたわ
船が通るので 橋が動きますよ
渡ったところに 知恩寺
立派ですね
炭の火から お線香に火をつけます
寺から海側に行くと こんなものが
いたるところに この智恵の輪灯籠 が あります
オブジェだとおもうけど
これが 本物 
三回くぐると知恵を授かるとか
天橋立駅のところにもありました
では 宿泊宿に向かいます
でかい 冷蔵庫
中のビールは 持ち込みのです
部屋に置いてある 雪駄
え～～～ 私無理です
スリッパはないかと フロントに確認したら
無いと
５本指の靴下 はいてみたら 指の間が痛いから
それ以降 ５本指の靴下さえ はいたことが無い私
仕方ない ホテルの足袋靴下履くわ 白でかわいくない
指の間が 痛いと言いまくる 私
私 酔っぱらってるから行かなかったが
夜 隣の部屋の方とお風呂場に行くタイミングが
一緒だった 叔母曰く
隣の人も 指が痛いから 無理 でも
靴はいていくのも嫌だし・・・
温泉入ってから 靴を履くのやだ・・・
あ～～ 足痛い・・・ と言ってたと
だよね～～～
我慢しました よん
では 夕食です 続く・・・ 
