2016/05/10 | ぼくとはな

ぼくとはな

植物憑現家 史緒について


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奥行きのないものは本当につまらないよ

綺麗であることもいいし綺麗であろうとすることもいいんだけどその面で終わりだから

生臭くあろうとすることも同じ
その面で終わり

それで防衛するというか、必要ないものを抑制するためってこともあるけどね
 
だからそうある事を否定することの方が醜いと思う

綺麗も汚いも有るし無いし
白も黒も有るし無い
境目は有るし無い

近くで見ると白と黒に近い
遠くで見ると灰色に近い
 方向や角度でも違う

そういうのが個人的には良いと思う

頭も心もどっちも