こんばんは。カンタです。ちょっと遅くなってしまいましたが、電子書籍で「フリーター、家を買う。」を読破しました。
この作品は有川浩先生の作品でも割と古い作品だと思います。
結構エッセンスとしてベタな恋愛モノや白馬の王子サマ的展開を好む(?)先生として、こう言う暗めの話は割と珍しいと思いました。
ざっくりとストーリーを解説すると、
大学卒業し、新人研修に耐えられず会社を辞めてしまった主人公。
そこには厳しい現実が付きまとう。
家族を顧みない父親。社宅に暮し、ご近所のいびりによって積年のストレスの為、うつ病にかかってしまった母親。そして、説教や罵倒を浴びせ非難轟々に父親を責める姉。家族はバラバラになっていった。
しかし、手を取り合い、主人公は少しずつ母親を励まし、お金を貯め、土建会社に勤めてお金を貯め、父親のアドバイスをもらって就職活動をし、姉とも相談し、少しずつ少しずつ。家族を丸く収めていく。
そこに居たのは学歴社会も偉さもない男社会で出来上がった土木工のおっちゃんやにーちゃん連中。それらに相談をして、父親に頼る事。立てる事。母を支える事。姉と向き合う事。学校では勉強させてくれない家族との向き合い方を親代わりに教えてくれる人たちが居たのだった。
そして、何とか主人公は就職を勝ち取るのだが、半年以上勤めてきた土建会社にも正社員昇格を持ちかけられ悩む。苦渋の決断の末、主人公は土建会社に勤め、中核を担う存在として成長していく。
こんな話です(=ω=*)
人間、逃げられない状況が多々あるものの、親がいることにありがたみを感じ、今ある仕事にありがたみを感じ。そして、目標を持って勤めることが自分を裏切らない形につながる。それを教えてくれた一冊です。
「空飛ぶ広報室」にも言える事なのですが、この先生。ホントに社会勉強について書くのが上手い。
どの仕事にも悩みや辛さはつきもので、それとどう向き合い、どう戦って好きになっていくのか。それをうまく書いています。
ぜひともいろんな人に読んでほしいものですね(=∀=*)♪
この作品は有川浩先生の作品でも割と古い作品だと思います。
結構エッセンスとしてベタな恋愛モノや白馬の王子サマ的展開を好む(?)先生として、こう言う暗めの話は割と珍しいと思いました。
ざっくりとストーリーを解説すると、
大学卒業し、新人研修に耐えられず会社を辞めてしまった主人公。
そこには厳しい現実が付きまとう。
家族を顧みない父親。社宅に暮し、ご近所のいびりによって積年のストレスの為、うつ病にかかってしまった母親。そして、説教や罵倒を浴びせ非難轟々に父親を責める姉。家族はバラバラになっていった。
しかし、手を取り合い、主人公は少しずつ母親を励まし、お金を貯め、土建会社に勤めてお金を貯め、父親のアドバイスをもらって就職活動をし、姉とも相談し、少しずつ少しずつ。家族を丸く収めていく。
そこに居たのは学歴社会も偉さもない男社会で出来上がった土木工のおっちゃんやにーちゃん連中。それらに相談をして、父親に頼る事。立てる事。母を支える事。姉と向き合う事。学校では勉強させてくれない家族との向き合い方を親代わりに教えてくれる人たちが居たのだった。
そして、何とか主人公は就職を勝ち取るのだが、半年以上勤めてきた土建会社にも正社員昇格を持ちかけられ悩む。苦渋の決断の末、主人公は土建会社に勤め、中核を担う存在として成長していく。
こんな話です(=ω=*)
人間、逃げられない状況が多々あるものの、親がいることにありがたみを感じ、今ある仕事にありがたみを感じ。そして、目標を持って勤めることが自分を裏切らない形につながる。それを教えてくれた一冊です。
「空飛ぶ広報室」にも言える事なのですが、この先生。ホントに社会勉強について書くのが上手い。
どの仕事にも悩みや辛さはつきもので、それとどう向き合い、どう戦って好きになっていくのか。それをうまく書いています。
ぜひともいろんな人に読んでほしいものですね(=∀=*)♪