プロ意識 Part 2

これからの自分のあり方をかんがえると、やはり意識改革が必要ではないかと思うわけで、良い作品、出来のいい作品と言うものは、自己満足で追わっていては越えられない何かがあるわけで相手に対する思い、よここばれる物、それこそが、プロ意識ではないでしょうか?

他人に手にしてもらい喜びと感動を与えられるものそれこそがプロ意識ではないでしょうか?
手を抜かない、妥協しない、それは当たり前のことで自己満足の世界にも当てはまることです。あとは、人と違う世界感(モデラーとしてはもっと素晴らしい人がわんさかいますから)
ジオラマーというジャンルを理解、評価されるように頑張るだけです。

俺は、モデラーじゃないジオラマーだ。



2013後半~2014 変わる、変える

SUBARU BAZ ts





 


ロビンちゃん




シャビー




いろいろ頑張ります!











今日の一言
ひと呼吸して、意識的行動!

2013年ビッグタイトルの終わり

 GBWC 2013

第16回 オラザク選手権 2013 

第15回 電撃ガンプラ王 2013 


オラザクは、まだわからないが、多分全滅です。


今年、結果は出ませんでしたが、何か?手応えがあった様な気がします。
そろそろジオラマ師としてプロ意識を持つべきではないかと・・・・・・・・・・。

さて?プロ意識てなんでしょう。

(1) 他人に提供しても支障のない作品(あたりまえか?)
(2) 需要と供給


(1”) まずは、丁寧に仕上げること。いつも部品が折れたり、欠損したりあまいですね。
モデルの強度も弱くパーツの滑落、情景の砂がパラパラ、木の枝やはもいつの間にか取れたりしています。ギミックスも大事ですが接着には注意したいです。

(2”)自分ら’し’さ’も大事ですがこだわりすぎると自己満足になります。趣味の世界ならいいのですが、特にマイナーモデルでは、購入とまではいかないのではないでしょうか。
例えばガンプラなら、ガンプラファンでなくガンダムファンを唸らせるような作品でなければならないような気がします。まだまだまだな自分ですが、夢に向かってイメージして行こうとおもいます。ジオラマーの世界観を供給できるよう頑張ります。








今日の一言
100回のごめんなさいより1回の行動!

 

オラザク選手権 2013 Part2

アストレイ勝 (進軍)

アストレイは、SEEDシリーズの旧作1/100を使用、
改造ポイントは、頭から、後頭部をとがったデザインにエポパテで延長、
目に赤いモノアイ(ビーズシール使用)、肩をプラ板で拡大ハッチを貼り付け、
脇部をエポパテで拡張、袴もサイド、後方部はエポパテで、前部はプラ板で拡張、
関節の隙間を隠し、マッチョな感じにしてみました。

 

足元もインテークを埋め込み拡張、ランドセルに大型バーニアを取り付け、
ガンダム78用バズーカを延長ガーベラストライクデザイン、カラーにデコ、
デカールは、ストライクフリーダム用を使用、連合軍のイメージにしてみました?

行き当たりばったりでごめんなさい。

ジオラマは、20世紀のレトロな街並みを再現してみました。
兵士は細菌兵器等の使用を想定し、宇宙服を着用。




まあ、こんなもんです。








今日の一言
亀は意外と速い!