村上春樹氏の本は初めてだな。
村上春樹 著 将門記 (物語の舞台を歩く 将門記(しょうもんき))
後書き:
たぶん、皆さんの思い浮かべる村上春樹さんとは別人^^
でも、双方ウィキペディアにページがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/村上春樹_(国文学者)
https://ja.wikipedia.org/wiki/村上春樹
ノーベル文学賞の発表を待つファン!! なんて映像で、すまし顔で本を読んでいる人がいますが、その横で読んでみたいなぁwww(だれか一緒にやりませんか?それ違うから!!って突っ込みが気持ちいいに違いない^^)
内容は、題名の通りです。所縁のある場所を将門記と対比して紹介しています。ただ、この本だけでは、その場所に行くには場所の紹介がかなりアバウト。まぁスマホ片手なら問題ないでしょうし、地元の人に聞けばわかるでしょう~位なアバウトさ^^;(読者の説明もアバウトだなぁ^~^。)
最後の写真に写っているものすべてアマゾンで購入^^便利やねぇ。
あぁ、そういえばもう一人の村上春樹さん、著書を読んだことない^^; ノルウェーの森?スウェーデンの森だったら、ノーベル文学賞とっくにもらってたのかな??
以上