◆心と頭は別物 | 自分に都合のいい生き方

自分に都合のいい生き方

自分が心地よく生きること


心と頭は、別。


常識だと思い込んできてしまっていることや
社会に合わせることを最初に覚えて
そのままきてしまっていると

頭で考えていることを
感じていることや
直感だと思ってしまうことがあるけれど


心と頭はまったくの別物。



まず心。

その心の感覚を大事にするために
頭を使う。



心の
感じていること
自分の直感
快・不快

なんかいいな
なんか嫌だな

これ楽しいな
ここなんか嫌な感じがするな

行きたいな
行きたくないな


この「直感」や「感覚」を
そのまんま感じること。



それを実行するために
頭を使う。



そこで
社会とすり合わせをするときに

自分の感覚を
捻じ曲げたり
ねじ伏せたり
見ない感じないようにして

『社会100%自分0%』

にしてしまうから
自分の中も、自分の環境も
おかしな事が起きる。



自分の中は
自分の感覚純度100%でありたい。


それを実行するために

「急に体調が悪くなってしまって」
「気が乗らなくて」
「ゆっくり休みたいんです」
「仕事が溜まっていて」
「先約があるので」
「家のドアが壊れて開かなくなってしまって」
「家を出たところで100万円が降ってきて」

頭を使おう。


本当に大事なことは
きちんと伝えて
結果を引き受けよう。



小さなことから実行していくと
自分の世界が変わるのを実感できるはず。


〜〜〜

今日の一言

今何が食べたいかな?から始めよう