【11月の絵本棚】 

 

もみじ テーマ「本を読む」

 

 

〜左上から〜

 『日本の最も美しい図書館』(エクスナレッジ)、『ルリユールおじさん』(いせひでこ 作 理論社)、『わたしほんがよめるの』(ディック・ブルーナ 文、絵/松岡享子 訳 福音館書店)、『読む時間』(アンドレ・ケルテス 著/渡辺滋人 訳 創元社)、『この本をかくして』(マーガレット・ワイルド 文/フレヤ・ブラックウッド 絵/アーサー・ビナード 訳 岩崎書店)

 

『図書室に児童室ができた日 アン・キャロル・ムーアのものがたり』(ジャン・ピンボロー 文/デビー・アトウェル 絵/張替惠子 訳 徳間書店)、『わたしのそばできいていて』(リサ・パップ 作/菊田まりこ 訳 WAVE出版)、『THE RED BOOK』(バーバラ・レーマン 作 評論社)、『モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本』(ウィリアム・ジョイス 作、絵/おびかゆうこ 訳 徳間書店)、『ぎんいろのねこ』(あまんきみこ 作/えがしらみちこ 絵 金の星社)

 

『お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ』(アニカ・アルダムイ・デニス 作/パオラ・エスコバル 絵/星野由美 訳 汐文社)、『わたしのとくべつな場所』(パトリシア・マキサック 文/ジェリー・ピンクニー 絵/藤原宏之 訳 新日本出版社)、『ほんやねこ』(石川えりこ 作 講談社)、『としょかんライオン』(ミシェル・ヌードセン 作/ケビン・ホークス 絵/福本由美子 訳 岩崎書店)、『フランクリンの空とぶ本やさん』(ジェン・キャンベル 文/ケイティ・ハーネット 絵/横山和江 訳 BL出版)

 

 

 

絵本コーディネーター東條知美