壇蜜さんを射止めた漫画家「清野とおる」とは、どんな人なのか調べてみました。

 

私もほとんど知らない漫画家なので気になっていましたから!!

 

清野とおるさん(39歳)は実際にあった出来事をネタにして漫画を描く漫画家のようです。

 

代表作は『東京都北区赤羽』シリーズ↓ ↓ ↓

 
東京都北区赤羽』シリーズは、清野さんが住んでいる赤羽で、実際に出会った個性豊かな人たちとの交遊が描かれている漫画です。
 
このような漫画で人気が出たとは、ちょっと不思議な感じがしますが、2008年から続いてきた『東京都北区赤羽』シリーズも2019年10月に発売された『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』の6巻をもって完結したようです。
 
そして同じ日に『まあどうせいつか死ぬし ~清野とおる不条理ギャグ短編集~』(小学館クリエイティブ単行本) という作品集も発売されたもようです。
 
この漫画は、今までとは違ってフィクションの漫画みたいです。
 
一か月後の11月22日に壇蜜さんと結婚したのは、まあどうせいつか死ぬし、そろそろ結婚でもするかって感じで壇蜜さんを射止めたのでしょうか?
 
世の中年男性にはショックでしょうね!?