牛丼よりも牛皿定食に至福のひとときを感じて 僕俺のすべらないすべらん話
僕俺(ぼくおれ)株式会社 お笑い営業広報でっせ!
営業界の極真空手「アラスカで冷房を! 砂漠で暖房を売って来い!」の極真営業の毎日に笑いを!ということで、とにかく笑っていただくブログです。大声でご遠慮なく笑いなはれ。
「吉野家で牛丼ではなく、牛皿を食すことがこの上ない喜びを感じる -ボクオレロッソ-」
恋のから騒ぎの番組冒頭でよくやる、これこれ
最近はまってまんねん、このフレーズ。
解説しますと、実際吉野家では牛丼などの定番メニューよりも、「その他のメニュー」を注文するには結構勇気がいりまんな。
人が見てくるわけではなく、なんでそれを注文しようとしたん?的な「みんなと違う疎外感」を感じるからかな。
牛丼の中身を分けたやつが、牛皿定食で、値段にすると少し高くなるのをわかってて、なんでまた?という置いてきぼり感を感じるからかもしれん。
かといって、いちいち「つゆだく」なんて注文したら、従業員に「え?つゆだく・・・・ってなんですか?」みたいにとぼけておちょくられたら、むかつくし、つゆだくの「だくの部分」がどれほど「だく」なのかによっても好みがあるからや。
一度つゆだくを頼んだら、牛丼茶漬けほどのものを出されたことがあるし、「だくさ」にもほどがある。
だから少し銭に余裕があるときは、牛丼よりも牛皿定食を注文することが多い。
そんなとき、ボクオレロッソは、みんなより椅子が一段くらい少し高くなっているように感じる。
座高が高いわけやあらへん。
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