営業スタイルが変わってきている。

これは、今の時代に必要ななんでも知っているコンサルタント的な要素を存分に取り入れた営業マンだけが生き残れるという厳しい時代の現実に対応しようという教えで、まさに、その通りだろう。

マニュアル化されたトークや芝居、口癖は円滑なコミュニケーションを壊し、客離れを促進させる結果をもたらしている。

一生懸命話せば話すほど客は逃げ、追わずして来させるという引き営業は、昔から分野では営業だが、実際のところは事務的なものと捉えられ、軽視されてきたが、これからの時代は、

「たばこ屋をみならえ!」

営業を学ぶことが先決だ。

受動的な営業スタイルは、激しい飛び込み営業なんて経験してきた我々にとって、すごく怠けた、やる気のない、稼ぐ気のないただの事務員的存在だった。

それがいま、見直されてきている。

強引な押し売りや飛び込み、なんでもかんでも行き当たりばったり、気合、情熱、などが主流の営業スタイルだった我々の時代はまさに、受動的営業はもっての他で、とにかく突っ走るが常識だった。

今は消費者を中心とした時代で、お客様は神様です度が昔と比べたらかなり露骨に表現されている。

少しでも企業の売り込みや広告の臭いがしたとき、客離れは始まる。

非常にやりにくい時代なのだ。

そこで、プロの営業マンはどういったものかと聞かれたら、迷わずこう言うだろう。

たばこ屋だ。

地元で地域密着型営業を展開する煙草屋こそ、受動的な営業で、TASPOを使用しないと自動販売機では買えないなどの勝手な対応にも必死に応え、地域の喫煙者のために頑張っている。

俺は、喫煙するわけではないので、客にはなり得ないが、昔からその地域にかかせないたばこ販売店は、プロの営業マンだ。

受動的な営業なイメージだと、薬局、宝くじなどもそうだが、売り込みの激しい大手のドラッグストアや宝くじさえも、ロト6買うと必ず宝くじや他のくじの宣伝をしてくる。

彼らも営業売り上げの数字に振り回されるため、気持ちはわからないわけではないが、受動的なやりかたでサービス精神を接客態度の基本とする売り方さえわかれば、なおも売上げが上がるのだ。

売りたいものが売れないから売り込むのではなく、売りたいものを買いたいと思わせる技術を基本とした戦略的な思考で数字をあげることが長い目でみた数字につながるので。

しかし、多くの営業マンは目先の数字に踊らされ、余計に商品のライフサイクルを短縮し、マーケットを崩壊させていることに気づき、自分勝手営業からなんでもオールマイティーにこなせるお客様は神様です営業をすべきだ。


一度、たばこ屋を見て、今後の自分の生き方を見つめなおしてほしい。


すべてが見えるから。



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